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美味しい「クラフトビール」初心者は「IPA」から飲めライフ・マネー 2017.07.16

『おすすめIPA(左からファイアーストーンウォーカー「ユニオンジャック」「イージージャック」、志賀高原ビール「其の十」)』

『おすすめIPA(左からファイアーストーンウォーカー「ユニオンジャック」「イージージャック」、志賀高原ビール「其の十」)』

 

「2001年の同時多発テロが起きたあとに “大量生産・大量消費”離れの風潮が広がりました。そこから本場米国では小規模な醸造所で作られる“クラフトビール”を見直す動きが始まったんです。現在でも全米中がブームで、現地では、5300(2016年時点)を超えるビール醸造所があります」

 

 このように話すのは、世界各国のビール6000種類を飲み干した、東京・代々木にあるクラフトビール専門店の林ゆうや店長(34)だ。

 

 ビールといえば、キンキンに冷やしたジョッキで飲む「とりあえず一杯」というイメージが強いが、じつはさまざまな種類がある。

 

「米国で大ブームの火付け役となったのがIPAというスタイル。インディアペールエールの略で、その昔、東インド会社がインドで働く英国人のためにビールを輸送する際、防腐効果があるとされたホップを大量に使ったことから生まれました」(林店長、以下同)

 

 ホップによるガツンとくる強い苦味とアルコール度数の高さが特徴。だが、近年のブームで柑橘系の苦味やトロピカルな香りなど、さまざまな種類のIPAが登場し、親しまれている。特に香りにこだわる愛好家も多いそうだ。

 

「マリファナのような香りを指す“ダンク”というスラングがあります。その味をIPAで再現することに並々ならぬ情熱を注ぐ醸造家が現われ、人気を博しています」

 

 まさに、クラフトビール界の黒船ともいえるIPAは、日本にも着々と襲来。その味の虜になるビール好きも少なくないという。

 

「ここ2、3年、日本のクラフトビール醸造所も急増中です。本場米国産と比べても遜色ないほどにクオリティの高いものが多数登場していますね。

 

 クラフトビールを楽しむポイントは大きく3つあります。まず、IPAやラガーなど『種類』を知ること。ワインとは異なり、クラフトビールは初めて飲む人でも、味の違いを識別しやすい飲み物です。種類を知ったならば、いろいろと飲み比べて『味の好み』を確立してほしいですね。そして、最後はいわゆる“推しメン”。『イチ推しの醸造所』を見つけることです」

 

 都内にはオシャレなお店も多い。たくわえた知識でアドバイスできれば、この夏は女子ウケ間違いなしだ!

 

(週刊FLASH 2017年6月27日号)

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