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IKKOが教えてくれた「刺さる手みやげ」は「こんぶ」だった

ライフ・マネーFLASH編集部
記事投稿日:2017.08.12 16:00 最終更新日:2017.08.12 18:03

IKKOが教えてくれた「刺さる手みやげ」は「こんぶ」だった

小松こんぶ

 

 美容家、ヘアメイクアーティストとして有名なIKKOが教えてくれる「刺さる『手みやげ』」とは。

 

●雲月の(東京・南青山ほか)「小松こんぶ」(1296円)

 

「値段が手ごろなのに、桐箱入りで、友人へのカジュアルな手みやげにしています。山椒がきいているので、食欲が落ちた夏にいいと思います」

 

 手みやげは値段の高低ではないと思っているそうだ。

 

「手みやげのストーリーをひと言添えてあげると、その方を思っての買い物だということが伝わると思います」

 


いっこう
1962年生まれ。ヘアメイクアーティストとして活躍。共演者には手書きのメッセージを贈るなど、その気配りは芸能界随一


(週刊FLASH 2017年7月18日号)

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