ライフ・マネー
総額180万円!「日本の五輪4大会」記念硬貨全51種類
ライフ・マネーFLASH編集部
記事投稿日:2024.01.14 06:00 最終更新日:2024.01.14 06:00
コレクションのポリシーは「昭和平等」。お菓子の袋から、レアなレコード、高価な切手まで、あの時代を彩ったものなら、なんでも平等に集めてきたコレクター社長・大崎潔氏が、10万点を超える所蔵品から誌上公開!
大崎 明けましておめでとうございます。今年はパリ五輪ということで、こちらです。
関連記事:【昭和郷愁館】憧れのおもちゃ「電子ブロック&ママレンジ」の総額は?
写写丸(以下、写) おお、きれいな金貨と銀貨がたくさん! 迫力がありますね。
大崎 日本で開催されたオリンピック4大会の記念硬貨、計51種類がすべて揃っています。1964年の東京五輪の銀貨(中央左)は、日本で初めて発行された記念硬貨ですよ。
写 1972年の札幌五輪は100円の白銅貨(中央右の紙のケース)。1998年の長野五輪(上)から種類が増えるんですね。
大崎 五輪で初の金貨が出たのが長野大会ですね。2021年の東京大会では、パラリンピックと合わせて計39種類もの記念硬貨が発行されています。
写 この束も記念硬貨?
大崎 そうです。「棒金」「ロール」と呼ばれる50枚入り。コレクターに人気です。
写 金貨の額面は1万円。銀貨は最高で5000円ですが、今は金の価格がかなり高騰していますよね?
大崎 そうなんです。ですから、額面よりも高値で取引されています。意外と親世代が買ったまま忘れて、タンスの奥に眠っていることも。大掃除をし忘れた読者の方は、ぜひ掃除がてら探してみてください(笑)。
おおさききよし
1961年生まれ 株式会社ブティックオーサキ代表取締役社長。『大崎潔のアイドルストーリー』(NACK5)など多数のラジオパーソナリティを務める
写真・梅基展央