ライフ・マネー
被害は過去最悪でも「クマ牧場」大人気…“腹ペコバレリーナ” ほか各園の “推しグマ” は? 風評被害は?(画像1/12)公開日:2025.11.01 更新日:2025.11.01
奥飛騨クマ牧場(岐阜県高山市)に初めて来園したという蒲慎一郎さん(右)と八木柚香さん、ツキノワグマの耶々(やや)
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クマの反応見たさに餌やりが大人気(奥飛騨クマ牧場)
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かわいいツキノワグマだが、キバは鋭い(奥飛騨クマ牧場)
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自販機のクマ用クッキーが大人気(奥飛騨クマ牧場)
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奥飛騨クマ牧場は、1976年に開園した国内有数のクマ専門施設。胸の月輪がはっきりした個体に人気が集まる
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くまくま園(秋田県北秋田市)。2024年、ツキノワグマの「陸」「海」「空」が生まれ、「元気いっぱいに動きまわる姿に心が和みます」(麻戸郁弥主任)
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くまくま園、1989年に「マタギの里・熊牧場」として開園。従来は殺処分するしかなかった、駆除された親グマに残された子グマを飼育する “命の受け皿” として機能してきた
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のぼりべつクマ牧場(北海道登別市)の人気者「腹ペコバレリーナ」ことベッキー(23歳)
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のぼりべつクマ牧場で、愛嬌たっぷりに餌をねだるエゾヒグマたち
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登別温泉街の中心にあるロープウェイ山麓駅から、ゴンドラで行くことができる日本最古のクマ専門施設。資料館「ヒグマ博物館」も併設され、観光と教育を兼ねた人気スポットとなっている。ゴンドラには剥製も。ぬいぐるみのような赤ちゃんグマも、11月下旬まで公開している
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ベア・マウンテン(北海道新得町)は、十勝サホロリゾート内にある、森そのものを生息地とした “共生型” のクマ施設。観察用バスや、高架遊歩道から野生に近いエゾヒグマの行動を間近に見られるのが特徴。2025年シーズンは営業を終了したが、今後は冬眠の様子をガラス越しに観察できるツアーを開催予定。写真は、アイドル的人気だというヒロタケ(26歳)
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奥飛騨クマ牧場は、1976年に開園した国内有数のクマ専門施設。胸の月輪がはっきりした個体に人気が集まる。なかでも愛嬌たっぷりにクレクレをするのは、メスの「うり」(写真左・7歳)
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