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「あったらいいな」を即商品化!「世界最小の家電メーカー」の”6缶サイズ”冷蔵庫

ライフ・マネー 記事投稿日:2026.08.30 06:00 最終更新日:2026.08.30 06:00

「あったらいいな」を即商品化!「世界最小の家電メーカー」の”6缶サイズ”冷蔵庫

「6缶ビール冷蔵庫」

 

「世界最小の家電メーカー」を自称し、ニッチな商品の数々を送り出してきた「サンコー」2015年から販売している「ネッククーラー」シリーズは、累計出荷台数が約140万台に達し、「おひとりさま用超高速弁当箱炊飯器」もヒットした注目の家電メーカーだ。

 

 この「6缶ビール冷蔵庫」は、ビール党の同社社員の「あったらいいな」が形になった商品のひとつだ。

 

「自宅の冷蔵庫に6缶パックって、なかなか入りにくいですよね。ストックしておくと、飲みたいときに冷えていない。そういう『あるある』から生まれた商品です」と語るのは、商品部部長の玉城俊彦さんだ。同社の商品開発で利用されているのが、社内LANの「掲示板」である。

 

「ネットの掲示板があって、社員全員がそこに新商品のアイデアを書き込みます。月2回は何かしら書くというのが当社のルールです。そこに書き込まれたアイデアについて、月2回ミーティングをおこないます」

 

 この「6缶ビール冷蔵庫」は昨年から販売を開始。保冷温度は約7℃で、ソファの横に置いても邪魔にならないコンパクトサイズが受けている。

 

「 “世の中の不便や不満、不安を、ほかにはない独自のワクワクする製品で解決しよう” というモットーで商品開発をおこなっています」

 

 ワクワクさせてくれる新商品を、今後も期待したい。

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出典元: 週刊FLASH 2026年9月8日・15日合併号

著者: 『FLASH』編集部

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