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これだけは食べたい「篠島」の絶品島めし

ライフ・マネー 投稿日:2018.12.28 11:00FLASH編集部

 四方を海に囲まれた日本にある、有人島の数は約430。長い年月をかけてそのすべての島を踏破した写真家・加藤庸二氏が、これまでに食べた「島めし」のなかから感激した絶品を厳選紹介!

 

これだけは食べたい「篠島」の絶品島めし

【愛知県】篠島(しのじま)/生シラス丼

 

「漁港単位で漁獲量日本一を誇るほど、篠島といえばシラスが有名。早朝に水揚げされたばかりの生シラスを生け簀からすくって、ご飯にのせて食べるシラス丼は鮮度が違います。食堂などでは昼や夜でも食べられますが、朝に食べるのが断然おすすめ」

 

 

●おもなアクセス/師崎港から高速船で約8分~10分、フェリーで約20分


写真・加藤庸二

 

かとうようじ
離島フォトグラファーであり、日本の島のスペシャリスト。『日本百名島の旅』『島の博物辞典』ほか著書多数

 

(週刊FLASH DIAMOND 2018年11月10月増刊号)

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