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これだけは食べたい「弓削島」の絶品島めし
ライフ・マネーFLASH編集部
記事投稿日:2018.12.31 11:00 最終更新日:2018.12.31 11:00
四方を海に囲まれた日本にある、有人島の数は約430。長い年月をかけてそのすべての島を踏破した写真家・加藤庸二氏が、これまでに食べた「島めし」のなかから感激した絶品を厳選紹介!
「瀬戸内海は鯛の本場です。東京だったら1万円近くかかるであろう、1尾丸ごとの鯛ご飯が2000円弱で食べられるんです。写真は4人前ですね。この状態から骨を外してほぐすところまで、客の目の前でやってくれます」
●おもなアクセス/今治港から快速船で約1時間5分、因島(家老渡港)からフェリーで約5分
写真・加藤庸二
かとうようじ
離島フォトグラファーであり、日本の島のスペシャリスト。『日本百名島の旅』『島の博物辞典』ほか著書多数
(週刊FLASH DIAMOND 2018年11月10月増刊号)