●北海道
派手さとかわいさの両立を狙い、ピンクの豹柄を採用した
●宮城、山形、福島
パステル調で、キュートさと親しみやすさを演出する
●群馬、栃木、茨城
バニラ史上初の、赤色を基調にした1台。ベースは4tトラック
●富山、石川、新潟、福井
いちばん最初の “バニラカー” 。小ぶりな2t車だった
●埼玉、千葉
比較的初期のデザインをあしらったもの。初の4トントラック
●神奈川
10周年を記念して制作。現在は11周年バージョン
●静岡、長野、山梨
ピンクやパステルカラーを用いるようになった、最初のトラック
●愛知(1)
「即日体験入店」などの、オプションプランを目立たせるために制作された
●愛知(2)
最新車。車体の小さい軽トラゆえ、なるべく目立つ色に
●大阪、兵庫
阪神ファンを意識して、タイガースふうの色に
●京都
県の景観条例に配慮して、茶色でシックにまとめた一台
●広島、岡山、香川、愛媛
黄色の車体に星をちりばめた “バニラバス”
●福岡、佐賀、長崎
目立たせるために、初めて黄色をメインに据えたデザインに
●熊本、大分、宮崎、鹿児島
いろいろな形の吹き出しを敷きつめたポップなデザイン
●沖縄
メインキャラクターの「バニ子」にヘッドホンをつけ、お馴染みのテーマソングを表現
ここまでご覧いただいたみなさんは、すでに立派なバニラ通。ぜひ、各地の “バニラカー” を見に行ってみて!
(増刊FLASH DIAMOND 2019年11月15日増刊号)