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【ロト6】ロト探偵・工藤のイメージング推理(12/12・12/16)
ライフ・マネーFLASH編集部
記事投稿日:2019.12.11 16:00 最終更新日:2020.04.21 20:30
2016年の出現傾向がわかるデータを紹介する。
「今年、最も出現が少ないのは(30)と(31)で7回。2016年以降、年間での出現が7回以下だった数字はありません。年内の抽せんも残り少ないので、この2つを最有力にします」(ロト探偵・工藤氏、以下同)
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「空白域(※1)は、(34)(35)(36)。ケチャップ数字(※2)は、14回ぶりに出た(06)(11)(37)。直近30回で、出現が1回のみの(29)も有力です。あとは直近20回で、出現が非常に少ない(08)(09)(10)のエリアが気になりますね」
※1空白域/3つ以上の続き数字での本数字出現が直近10回で、ロト6は1回以下の領域
※2ケチャップ数字/久々に出現した数字。続けて出るケースが多い
【ロト6 第1440回:12/12(木)& 第1441回:12/16(月)予想数字】
・(01)(08)(22)(28)(31)(36)
・(06)(10)(21)(29)(36)(39)
・(06)(12)(19)(27)(31)(34)
・(06)(13)(20)(30)(32)(35)
・(08)(17)(24)(30)(31)(37)
・(09)(10)(25)(31)(35)(37)
・(09)(16)(23)(29)(30)(34)
・(11)(14)(27)(29)(35)(39)
・(11)(15)(26)(30)(36)(40)
・(11)(18)(33)(34)(37)(41)