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実録!100cm超乳娘の「あるある話」脇見運転されて事故が…
夜バナFLASH編集部
記事投稿日:2020.06.29 20:00 最終更新日:2020.06.29 20:00
バスト100cm以上の「超乳」たちが、ここに集結――。グラドルたちが、超乳ならではの「あるある話」を提供してくれた。
●谷間で蚊を殺す
「浴衣を着ると、蚊が胸の谷間で死んでいることがある」(四宮由貴)というように、巨乳は胸に物が挟まりがち。「撮影会のときに、リップを挟んで小物入れ代わりに使っている」(桜井木穂)という声も。
●両面テープは必需品!
「撮影時、水着だけでは私のバストの重さに耐えられないので、スタイリストさんが衣装がズレないように、両面テープでガチガチに固定してくれます。1回の撮影で使用するテープの量が尋常ではない」(桜井)
●顔を覚えてもらえない!
「バストのインパクトばかり先立って、顔を覚えてもらえない。Jカップと答えると、『A、B、C、D……』と、指折り数えられる」(桐山瑠衣)。巨乳女子ならではの悩みだ。
●乳圧でビキニのひもがちぎれる
「撮影中、ポロリしがち」という巨乳あるあるを超えた、驚きの回答が。「水着のひもがちぎれるのは日常茶飯事」(桐山瑠衣)。「胸が大きすぎて水着のひもを結ぶことができず、スタイリストさんに、ひもを足してもらった」(四葉杏果)という緊急事態もあるという。
さらに、「ロケ前に試着したときは着られた衣装が、ロケ当日着てみたら、おっぱいが入らなかったことがあり、困りました」(秋山かほ)という猛者もいた。バストは日々進化するのだ。
●甥っ子が不思議そうな目をして、「ボール入れているの?」
「甥っ子たちに『お姉ちゃん、ボール入れてるの? 僕にも貸して』と言われ、手を入れられることがあります(笑)」(ふわみん)。少年たちが羨ましい……。
●私のおっぱいが事故原因に
「街中を歩くと、私のおっぱいが脇見運転の原因に。バイクの転倒、車が電柱にぶつかる事故現場に遭遇したことが……」(ももせもも)
●エステとヨガで、いまも育ってます
「食べすぎと、ヨガのおかげで大きくなりました」(秋山かほ)
「おっぱいエステに通い始めて、100cmバストを手に入れました」(四葉杏果)
「グラビアを始めてから、胸筋を鍛え始めた」(ももせもも)
日ごろのケアにより、成長期を過ぎてもなお、大きくなっているようだ。
●育乳食品は豆乳寒天プリン
「小4から食べていた豆乳寒天プリンが、巨乳化のいちばんの要因」(四葉杏果)。アンケートの結果から、豆乳製品、乳製品、肉を好んで食べているグラドルが多いことがわかった。
●食べカスが床に落ちません
巨乳の有効活用法を聞くと、「食べ残しが床に落ちないので床がきれい」(ちとせよしの)との声が……。
●胸がドリンクホルダーに
「ペットボトルを挟めるので、両手を空けておくことができる」(AKO)。「料理するときは調味料を置くこともできる」(桜井木穂)と、ポケット代わりに使っているコも。
●部活をやめて急成長!
「ハードな部活をやめてから太り、胸が大きくなった」(AKO)
「高校時代はあまり運動をしないようにしていました」(ふわみん)
運動と100cmバストは、相性が悪い!?
●恋をすると胸が膨らみます♪
「19歳のときに失恋したら、痩せて胸が小さくなりました。その後、恋をすると大きくなりました」(神木サラ)
恋をすると、女性ホルモンのひとつ「エストロゲン」が増えるらしい。ときめきは女性を美しくする。
(週刊FLASH 2020年6月16日号)