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美女だらけの「競泳コスプレ」ルーズソックスと合わせると…
夜バナFLASH編集部
記事投稿日:2020.10.03 20:00 最終更新日:2020.10.03 20:00
8月23日、都内の会場でおこなわれた競泳水着オンリーのコスプレ&即売会「ぴちぱつ祭」。新型コロナウイルス対策のために、入場人数を制限し、3部入れ替え制でおこなわれたこのイベントに、写写丸が潜入した。
「これは、新作のCD-ROM写真集で着用していた競泳水着です。コスプレをしていると、毎年、衣装の形に日焼けをしてしまうんですよね(笑)」
そう語るのは、即売会でイメージガールを務めた、コスプレイヤーの東堂ともクン(ツイッターは@tomooaty)。コスプレは、友人に誘われて始めたそう。
「もう4年弱、やっています。コスプレをしていると、いろんな人と出会えるし、容姿にコンプレックスがあったのですが、多少ましになったかな、と。最近『継続は力なりだなあ』と感じることが増えてきたので、失敗してもめげずに続けていきたいです。
いつも応援してくださってる皆様、ありがとうございます。例年とはまったく違う状況になってしまいましたが、今、できることを考えて精いっぱい活動してまいりますので、これからもよろしくお願いします!」
コロナ禍の影響で、自粛ムードのまま終わった2020年の夏。イベントを彩った美女コスプレイヤーたちの水着姿を「思い出」としてお届けする!
グラビア界から参戦したのは、来栖うさこクン(ツイッターは@usakosaan)。
「今回の水着は、私の大好きなメーカーです。グラビアタレントとして、これからも楽しく活動していきます。いまは、競泳水着の写真集を作るのが目標です!」
「今日の水着は競泳水着らしい(?)白です。雑誌に載りたい!」
そんな野望を写写丸に熱く語ってくれたのは、天津(あまつ)いちはクン(ツイッターは@ichichiha)。コスプレ歴は5年だ。
「私にとってコスプレは『表現活動』。やっていて楽しいです。それから、少し人見知りも克服できました。もともとは上司にすすめられて始めたんですけど、いつしか会社を辞めてしまいました(苦笑)。
よかったら、天津いちはを知ってくださると嬉しいです。よろしくお願いします!」
「桃色の競泳水着とルーズソックスを合わせてみました!」
そう話す桃瀬まゆクン(ツイッターは@k_m2o)は、コスプレを始めてまだ3カ月。
「家にいてもやることがなかったので、始めたという感じですね。髪型も髪の色も、すべて変えられて、ふだんの自分とはまったく別の自分になれるのが、コスプレのいいところだと思います。それから、コスプレ界隈の人とSNSを通じてつながったことで、交友関係が広がりました。
コスプレするにあたって大変なのは、費用や時間がかかること。これからは、衣装や小道具を自分で作れるようになっていきたいです。被写体活動を始めたばかりで未熟者ですが、これからいろいろな場で活動できるように頑張ります! よかったら、応援お願いします」
「コスプレで作品愛をいろんな人と共有できたらな」と、16歳のときからコスプレに挑戦し始めたという、酒乱にゃまクン(23/ツイッターは@Nyama_0310)。
「ただのザコから成りあがりたかった! コスプレは、クオリティを高くすると、いろんな人が見てくれるのが楽しいですが……やるもんじゃないですよ(笑)」