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美女だらけの「競泳コスプレ」目立つための透けちゃう白水着
夜バナFLASH編集部
記事投稿日:2020.10.04 20:00 最終更新日:2020.10.04 20:00
8月23日、都内の会場でおこなわれた競泳水着オンリーのコスプレ&即売会「ぴちぱつ祭」。新型コロナウイルス対策のために、入場人数を制限し、3部入れ替え制でおこなわれたこのイベントに、写写丸が潜入した。
「みんなの水着の中で目立つよう、少し透けちゃう白を選びました!」
即売会でイメージガールを務める、“競泳グラドル” の稲森美優クン(ツイッターは@inamorimiyuu)は、そう話す。コスプレ歴は4年だ。
「一度やってみたら、反響がよかったんです。いろんな自分と出会えるし、グラビアだけではなく、それ以外の方とも知り合えるのがいいところですね。
競泳水着は、ハイレグがずれやすいので大変ですが……たくさん、堪能してくださいね! 今後は、下着とかにも挑戦していきたいと思ってます」
コロナ禍の影響で、自粛ムードのまま終わった2020年の夏。イベントを彩った美女コスプレイヤーたちの水着姿を「思い出」としてお届けする!
「ペンギンが好きすぎて、ペンギンをモチーフにコーデしました。テカテカの衣装が好きなのですが、ラバー素材の衣装を11月の夜に外ロケで着用したら、寒すぎて凍えたことがあります(笑)」
美南ナミクン(ツイッターは@373_cos)がコスプレを始めたのは、あるキャラクターへの憧れからだった。
「『マクロスF』のシェリル・ノームがきっかけです。コスプレって、私にとって“大人のごっこ遊び” 。本気でやるからこそ楽しいんです。やっているうちに、スタイルがよくなりました! ポージングを取ることが、ほどよい筋トレになっているみたいです(笑)。
ファンの皆様、いつも応援ありがとうございます。これからも “フェチ” を共有していけたら嬉しいです!」
「『男装をしてみたい』と思ったのが、コスプレを始めたきっかけです。型紙という存在すら知らなかった中学生のときに、衣装を作ったら、着たとたんに破けました(笑)。衣装作りは今後、リベンジしたいですね」
そう明かすのは、コスプレ歴8年の鹿クン(ツイッターは@sika_cos)。
「このイベントのために、新作の水着を買いました! アピールポイントは、お尻です。
コスプレは、新しい自分を発見できるし、いろんな人と出会えるところが好きですね。ファンのみなさま、これからも温かい目で見ていてくれると嬉しいです!」
「メジャーなグラビアDVDに挑戦したい!」と話すのは、コスプレ歴7年の、しろんぱんクン(ツイッターは@loveshironpan)。今回のポイントは、「ハイレグと、ぴったり感」だという。
「コスプレは、アニメのキャラクターに憧れて始めました。コミケでコスプレに挑戦したのをきっかけに、イベントにも出るようになりました! とにかく撮影されるのが楽しいです。でも、体型維持は大変!」
コスプレ歴は10年ほどだという、うどんクン(ツイッターは@u_doon)。
「コミケを訪れたとき、会場にいたコスプレイヤーさんの姿を見て、憧れて始めました。
寝不足だったり、ほかの仕事との兼ね合いがあったりと、大変なところもあるんですが、コスプレをしていたら、プライペードでも表情が豊かになりました。昔は、笑顔が苦手だったんです。今後は、レースクイーンの衣装を着てみたいかな」