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宮城の“めんこい美女”6人に聞いた「おらほのエッチな私生活」
夜バナFLASH編集部
記事投稿日:2020.11.17 20:00 最終更新日:2020.11.17 20:00
地域をセレクトし、沿線に住む美女たちに、最寄り駅のPRをかねて、エッチなエピソードを交えながら、下着姿を披露してもらう本誌人気企画「途中下車の下着旅」。宮城県のJR・地下鉄沿線に住む “めんこい美女” たちは、ノリよく大胆に、私生活を明かしてくれた――。
番外編の今回は、写写丸がこぼれ話を聞き回ります!
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【地下鉄東西線】
●大町西公園・麻里(20、仮名)大学生 Fカップ
「チーズタッカルビが美味しい! 中心街まで徒歩で10分なので、酔ったついでに逆ナンしに行くことも(笑)。夜も近くの公園が明るく、相手の顔が見えるので、いろんな意味で安心!」
●薬師堂・葉子(29、仮名)カフェ店員 Fカップ
「大好きなプリン屋さんでプリンを買ったあと、近くの公園に寄るのが日課。カバの遊具に乗ってプリンを食べてると、癒やされるんです。本当は、男性の上に乗って癒やされたいけど(笑)」
●旧JR気仙沼線/志津川・望未(20、仮名)大学生 Eカップ
「志津川湾でSUP(スタンドアップパドル)やカヤックができるんです。運動した後は商店街での食べ歩きが鉄板。たこをよく食べるんですが、吸盤ってなんかエロいですよね(笑)」
●JR仙台線/宮城野原・瑠李(33、仮名)主婦 Dカップ
「楽天生命パーク宮城が近いので、思い切って引っ越しました! 試合そっちのけで、選手のカラダを舐めまわすように見ています(笑)。あのたくましいカラダに抱かれてみたい!」
【地下鉄東西線】
●勾当台公園・千夏(25、仮名)保育士 Fカップ
「仙台屈指の繁華街・国分町が近いので、よく男性を連れ込んでます。毎年12月、『光のページェント』というイルミネーションが開催され、その時期はひとりで寝たことないです(笑)」
●広瀬通・香里(26、仮名)会社員 Cカップ
「繁華街まですぐなのに、家賃が安いんです。家が近いのをいいことに、いつも女友達と朝まで飲み歩いてるんですが、この前東京から来た男性2人組と、初めて4Pしちゃいました」
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うーん、こんなエッチでかわいい女の子たちが住んでいるなら、いますぐ行くぜ、東北!
(週刊FLASH 2020年10月27日号)