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叶愛、『失楽園』が性の原点「私も誰かを目覚めさせたい」
夜バナFLASH編集部
記事投稿日:2021.02.27 20:00 最終更新日:2021.02.27 20:00
「2作めの撮影時、乳首のケアをする薬剤にかぶれて、乳輪が2倍の大きさになりました。デカいほうが好きな人には、2作めがおすすめです(笑)」
2020年のクリスマスに、人妻・熟女界の次世代を担う大型新人としてデビューを果たした叶愛。華奢なウエストからは想像できない、規格外のKカップを武器に快進撃を続けているが、日常生活では苦労することが多いという。
「マッサージが好きでよく利用するのですが、胸が潰れてしまうのが嫌なので、うつぶせになってマッサージを受けることができないのが悩みですね。でも、いまは自慢の武器なので、もっと大きくてもよかったかな、なんて思います(笑)」
今後はセクシー女優として「エロフェッショナル」の道を極めていく。
「幼少期に観た『失楽園』という映画が、私の性の原点です。画面に漂う妖艶な色気はどこか官能的で、性行為のシーンでは、子供ながらに卑猥な感情を掻き立てられました。私も、誰かの性を目覚めさせる存在になりたい。それが私の仕事の流儀です」
かのうあい
30歳 T150・B96(K)W58H83 2020年12月25日に “顔より大きいKカップ” を武器にデビュー。デビューの理由は、「もっと上にいきたいというギラギラした野心と、いままで見たことのない私になれる気がした」から。趣味は芸術で、独創的な発想や幻想的な世界にふれて感性を磨いている
写真・福島裕二
(週刊FLASH 2021年3月1日号)