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ホストに貢いだ人妻「ソープで働き6000万つぎこんだ」
夜バナFLASH編集部
記事投稿日:2012.02.09 00:00 最終更新日:2016.10.12 13:47
ホストに貢いだ人妻「ソープで働き6000万つぎこんだ」 ホストに貢ぎ、裸家業にまで足を踏み入れる人妻たち。溢れるような性欲と好奇心は夫1人では支えきれないのか、ホストの甘い誘いに、深みにはまっていくという。
『男は顔で選ぶ!』と断言するのはうららさん(40)。1カ月でホストに使う金額は50〜60万円という彼女は、現在、高級ソープの”看板嬢”として勤務。1日2〜4人の客を相手にしている。
「今まで入れあげた担当は4人。ハマって通いつめたのは5年くらいかな。20代はカスト(カスのような質の悪いホスト)に当たってDVを受けたり、2年間で1000万円以上”裏っぴき”(店を通さずお客と店外で会ってお金をもらう行為)されたり、1日で300万円以上使ったこともありました。今までホストにつぎ込んだお金は……総額6000万円ですね」
だが、イケメンと結婚しても幸せになれないことを20代で学んでいた。そのため御主人は外見よりも中身で選んだという。ご主人はホスト通いについて何も言わないのだろうか?
「主人とは結婚1年でセックスレスになりました。だから、1人で飲み歩くことに反対はされませんでした。イケメンを隣にお酒を飲んでHして大金を使うと、肉食系な私の欲のすべてが満たされるんです」
今の担当はWEBサイトで好みの顔を探しまくって見つけた、タイプド真ん中の逸材。『顔を見ているだけでうっとり濡れてきちゃう』とうららさんはのろける。
「ツンデレが好きなんですが、彼はその点も完璧。外ではリードして、2人きりになったら優しく尽くしてくれる。もうすぐ担当のバースデー。『リシャール』を入れようと思って200万円貯金中なの。その日は弾けますよ」
(週刊FLASH 2012年2月21日号)