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触ってよしの「熟パイ」の魅力にビッグダディもハマった
夜バナFLASH編集部
記事投稿日:2017.01.13 20:00 最終更新日:2019.12.14 12:52
ビッグダディこと林下清志氏が「熟パイはさわってよし」と言う。
「おっぱいには、見て愉しむものと、さわって愉しむものがある。熟パイは、『さわるおっぱい』に最適だよ。
30歳を超え、ある程度成熟した女性の胸は、なにより柔らかい。若いコの張りのあるおっぱいは、見て愉しむぶんにはツンと突き出ていて素晴らしいよ。
でも、押しても跳ね返ってくるあの反発が、まるでこちらを拒否しているような感じがする。その点、熟女のおっぱいは、さわった瞬間にこちらを包み込むような柔らかさがあるんだよ。
さらに大切なのが、おっぱいの質感。見た目の張りはいいんだけど、若いコの肌はきめが粗い。それに比べ、熟乳の肌はきめが細かく、まるで吸盤のように吸いつく。これが素晴らしいんだよ。
重力に反して、下から優しく持ち上げるような愛撫が特におすすめだね」
このように、熟した胸の魅力に取りつかれる男は多い。
おっぱい評論家として各媒体で執筆している杜哲哉氏もこう話す。
「熟パイは繫がっている背中の肉までも柔らかい。その肉をかき集めてブラなどで胸が盛れるのが着衣での魅力です。ふだんにも増して盛り上がった胸を堪能できます。
それに加えておすすめなのがノースリーブのニット。おっぱいに並ぶほど熟女の二の腕は柔らかいので、それを直にさわることができるのがこの服の最大の売りです。
一通り愉しんだあとは、完全に脱がすのではなく乳房だけを露出させるのも興奮する格好ですね」
それでは、なぜ年を取るとおっぱいは柔らかくなり、垂れるのだろうか。産婦人科医・濵井葉子氏に答えていただいた。
「バストが柔らかくなるおもな原因は加齢による女性ホルモン低下です。直接的にはホルモン低下の影響によりバスト内の成分比が変わるためです。
バストを構成しているのは乳汁を分泌させる“乳腺”と“脂肪”の主に2つです。加えて、それを支えるように働いているのが“クーパー靱帯”です。
女性ホルモンが低下すると、バストを構成している要素のひとつ、乳腺が萎縮していきます。それにより成分比で脂肪の割合が増える為にバストが柔らかくなります。
バストが垂れることに関しては、乳腺と大胸筋を繫いでいるクーパー靱帯が長年のバストの負荷で伸びてしまうためです。一度伸びきったクーパー靱帯は残念ながら元に戻りません。垂れて悩む女性も多いのです」
前出・林下氏が続ける。
「今まで触れた熟乳の最高齢は、60歳。その女性は30代のときからセックスレス。『このまま女の喜びを知らずに死ぬのは嫌だ』と相談されたので、セックスしたんだ。泣いて喜んでくれたけど、さすがに脂肪がなくなっていて、おっぱいもスカスカだったけどね(笑)」
スカスカでも、熟パイはいつまでも魅力的なのだ!
(週刊FLASH 2016年11月22日号)