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投手は必ず手マン「AV女優」澁谷果歩が語るアスリートとの夜
夜バナFLASH編集部
記事投稿日:2017.04.20 06:00 最終更新日:2017.04.20 06:00
元スポーツ紙記者にして、AV女優の澁谷果歩クン。年間30人斬りをした記録を持つ彼女は「スポーツ選手ならポジションでもセックスに違いが出る」という。なかでも選りすぐりの体験談を語ってもらった。
■「新人王投手Aは右乳首が性感帯でした」
野球、ラグビー選手、格闘家との経験があるという彼女は、格闘技では、打撃のストライカーと寝技のグラップラーでは攻め方が違うのだと語る。
「ストライカーの体型は締まった細身が多く、試合中、相手を打撃で倒すように、まずは寝かせることから始めます。対して、グラップラーはポチャッとした体型の人が多く、奇襲攻撃が重要なので、いきなり寝技に入ったり、なんの雰囲気も作らず、急に挿入してきたりする傾向が強いようです」
野球では、打者か投手でタイプが違う。
「打者は、パワーセックスタイプ。投手は必ず手マンをするというデータがあります。両方に共通しているのは、キャンプ明けの発射力がスゴいこと。パイズリで挟んだだけでイッちゃう選手もいたくらいです」
では、珠玉の体験はどのようなものか。
「記者時代に、新人王を獲得したA投手とした体験は忘れられません。秋季キャンプ中に、彼を含めた球団の方と取材の一環で食事をしたときのことです。会が終わったころには遅い時間になってしまって、近くのホテルに一泊することになりました。A投手がホテルまで送ってくれるというので、その勢いで……。
彼、マウンド上では堂々としているのに、ベッドの中だと可愛いんです。セックスが始まると布団に隠れちゃって『電気消して』って言うんですよ。正常位でしていたときに、『イキそー。右乳首舐めてー』と具体的な要求をしてきたことも印象的でしたね。やっぱり、プロ選手だけあって、自分の体のコンディションはよく把握しているなと感心しました」
しぶやかほ
25歳 1991年5月20日生まれ 東京都出身 2014年に、スポーツ紙記者から転身しAVデビュー。93cmKカップの爆乳で人気を博す。趣味は格闘技観戦。そのほか、最新情報は公式ツイッター(@Shibukaho)にて
(増刊FLASHダイアモンド2017年4月28日号)