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レジェンド女優・瞳リョウが明かす“最高の一本”…「薄暗い映画館で、一気にスイッチが!」
夜バナFLASH編集部
記事投稿日:2022.09.03 20:00 最終更新日:2022.09.03 20:00
Eカップの美巨乳と気高いお嬢様感でブレイクし、今も現役のAV女優として活躍を続ける瞳リョウさんが「最高の一本」と振り返るのが、2014年リリースの本作だ。
「この作品で、映画館の最後列で交わったとき、これまでにない新鮮なシチュエーションに興奮しました。照明が煌々とたかれた場所で撮影することに慣れているため、薄暗いなかでプレイするのはHなムードが漂って、一気にスイッチが入ってしまいました」
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ほかの観客がたくさんいるなかで犯されるという、特殊な状況での撮影だった。
「私、人に見つかるかもしれないような場所でこっそりするのが好きなのかも(笑)。プライベートでも、バスや飛行機の中でしたことがあります」
1990年代のデビュー当時よりも、2013年に復帰した後のほうがより感じやすくなったという。
「復帰前はエロい気持ちになろうとしてないというか、あまり自分を出したくなかったんです。年齢を重ねるにつれてエロを楽しめる余裕が出てきて、より感じやすくなりました。体だけでなく心でイクようになって、精神的にエロくなったのかな(笑)。
今では、男優さんに『どんなフェラが好きですか?』とか『どこがツボでどれぐらいのグリップがいいですか?』と聞いてみたり。非日常のなかでのプライベート感が私のツボなのかもしれないです。この作品には、ありのままの私の絶頂が表われています(笑)」
ひとみりょう
1996年に『センセーショナルな胸騒ぎ』(アトラス21)でAVデビュー。類まれなる美貌とEカップで、1990年代を代表する女優となるも、2001年に引退。銀座のクラブ勤務などを経て、2013年に復帰した