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書道師範の及川うみ「書道家として海外に進出したい!」作品が10万円で売れたことも【FLASHセクシー文化祭】
夜バナFLASH編集部
記事投稿日:2022.09.25 20:00 最終更新日:2022.09.25 20:00
いよいよ近づいてきた秋本番。FLASH誌上では、セクシー女優の文化祭として、7人の美女に驚きの一芸を艶やかに披露してもらった。
「書道部」の及川うみ(30)は、5歳から書道教室に通い、現在は八段と師範の資格を持っている。
「両親の影響もあり、書くことが好きでしたが、よい師匠に出会えたことが長く続けられた理由です。今は企業の社訓や、店舗看板、企業ロゴを書くお仕事もいただいています。
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コロナ前は中国の方から、色紙サイズに文字を書いた作品が欲しいと頼まれて、10万円で書くこともありました」
こういった経験もあり「日本の文化や芸術をもっと広めるため、書道家として海外進出したい」と強く思うようになった。今は、英字と漢字を組み合わせた世界に発信する書道作品作りに邁進している。
写真・木村哲夫
おいかわうみ
30歳 1992年1月8日生まれ 2021年12月『美人だと気づいてない“無自覚美人”―。 及川うみ 29歳 AV DEBUT 高嶺の花なのに、手が届きそうな距離感がズルい―。』(マドンナ)でデビュー。そのほか最新情報は、公式Twitter(@umi_oikawa_)にて