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芸能人御用達「日本一高級なデリヘル」は1晩100万円から
夜バナFLASH編集部
記事投稿日:2017.07.14 20:00 最終更新日:2017.07.14 20:00
「在籍している女性のなかには、某代議士の愛人や某国立病院の理事長の娘、某メガバンクの役員の娘さんなどもいます。100万円というのは、そういったふだん出会えないハイクラスな女性とのプレイの対価でもあります」
言葉の主は、一晩100万円からという高額なプレイ料金で密かに話題を呼ぶ、日本一高級なデリヘル「ファーストクラスジャパン」のオーナー、黒岩健氏(仮名)。なぜここまで強気な商売を始めたのか? 黒岩氏の答えは単純なものだった。
「私は英語が話せるので、知り合いを通じて外国人観光客の通訳兼、女のコのアテンドを頼まれることが多かったんです。あるときも中国の富裕層の観光客グループから、女性を20人用意してほしいという依頼があり、その案件がかなりの大金になりました。これがきっかけで、富裕層向けのデリヘルをやろうと。利用客は医師や弁護士が圧倒的に多くて、全体の2割が海外の富裕層ですね。
現在、登録している女性は400〜500名で、そのうち10〜20名がいわゆるSSクラス、100万円からご案内している女性になります。エコノミークラスでも、1時間10万円から、いただいてます」
そういうと黒岩氏は、スマホに入った登録女性の写真を見せてくれた。上場企業の役員秘書、銀座のNo.1ホステス、ローカル局の女子アナ、現役グラドルやAV女優まで、ハイレベルな美女ばかり。お金に余裕がある顧客が多いだけに、豪快な遊び方をする人も多いそうだ。
「スイートルームに複数名呼んで、600万円払って豪遊された中東の石油王がいたり、470万円で4Pを堪能された日本人のお客様もいました。この人は某家電メーカーの社員だったのですが、親の遺産が入ったんだそうです(笑)。また、レースクイーンの姉と、都内の某有名キャバクラ嬢の妹という双子の美人姉妹がいるのですが、この双子との3Pを100万円で希望するお客様も多いですね」
そんななか、今回はSSクラスの一人で、現在トップの売り上げを誇るという、ゆうかさん(仮名・22、写真)に話を聞くことができた。一見して育ちのよさが窺えるFカップ美女である。
「私がついたお客様だと、投資関係のお仕事をされている方が多い印象ですね。芸能人? ありますよ。アイドルのTさんは何度かお相手しましたし、最近、事務所を解雇されてしまった某イケメン俳優さんには気に入ってもらえたようで、何度かリピートしていただきました。彼はプレイはSっぽいけど、あそこは大きかったです。今は司会業がメインのマルチタレントの方は、かなり早漏でしたね(笑)」
(週刊FLASH 2017年7月4日号)