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LiLiCoがおすすめする「愛しのベッドシーン」は門脇麦夜バナ 2017.08.11

門脇麦

門脇麦

 

 女性映画評論家LiLiCoさんがおすすめする、映画の「愛しのベッドシーン」を聞いてみた。

 

「エロスは映画を盛り上げる! 作りすぎた濡れ場は燃えない。ウエットで生々しいほうが下半身を刺激する。

 

 まずはSM映画のイメージが強くなっている『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』。続編『フィフティ・シェイズ・ダーカー』と合わせて観てほしい。確かにSMチックなものが多いが、本当の愛を経験していないからこそ燃え上がる。恐る恐る新しい世界を覗き込むアナと誘惑する御曹司のグレイ。

 

 道具プレイよりもシチュエーション、怖がっていたアナがだんだん刺激を欲しがる心情がたまらない。舞踏会のシーンすらエロティック。描き方や照明、衣装も美しい。ハイクオリティはハリウッドにあり。

 

 もっと生々しいのが韓国映画の『ハウスメイド』。家政婦ものにはハズレがない。危険な関係だと知りつつ、本能のまま体だけの関係になる過程は刺激的。

 

 主人が奥さんと話している隣の部屋で、下着丸見えでお風呂掃除するメイドを意識し始める。奥さんとはできないことをメイドに求め、欲望が爆発する変態チックな主人が最高に色っぽい。フィニッシュを迎えそうになるときの会話がじつにリアルで官能的。この関係のおかげでメイドは垢抜け、美しくなる。

 

 邦画だと門脇麦が出演する『愛の渦』。セックスに飢えた人たちのぎこちない会話で始まり、その気になったら天井のカメラが回りながら4組のカップルを撮る。日本の役者もやるなぁと思う。コミカルな面があるからこそギャップが効く。

 

 日本人は日本人のセックスがいちばん好きとよく聞きます。これはリアルに近い、人に言えないだけ……。あなたの好みは?」

 

りりこ 
1970年スウェーデン生まれ 18歳で来日、1989年から芸能活動スタート。出演番組を多数抱える、人気映画コメンテーター
(週刊FLASH 2017年8月1日号)

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