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不倫相手は「年収300万円のインストラクター」体力あるから…
夜バナFLASH編集部
記事投稿日:2017.08.16 20:00 最終更新日:2017.08.16 20:00
恋愛webメディア「AM」が集計したデータによると、不倫相手の年収別の割合では、300万円以下が13.0%におよんだ。ちなみに、サラリーマンの平均年収が414万円。年収が平均より低くても、不倫できることが証明された形だ。
スポーツインストラクター明菜さん(26)に、現在進行中の「300万円不倫」について話を聞いた。
「月に1回行く同僚のインストラクターらとの飲み会。同じインストラクターをしている先輩に、酔って『明菜が結婚してなかったらな……』と言われ、そこから気にするようになりました。先輩には奥さんも子供もいます。
彼の稼ぎ? 詳しくは知らないけど、うちの会社だと年収400万円以下だと思います。
別の日の帰り道、『そういえば、こないだこんなこと言ってましたよねー』と言うと、『俺は本気なんだけどな』と言われ……。カラオケボックスに入ってキスされて、そのまま不倫SEXしました。入れただけって感じだったけど……、今までにないくらい濡れたんです。今までもSEXは気持ちいいものだったけど、何倍も何千倍も気持ちよくて、ハマってしまいました。
その日から、お互い、家庭があるのでコソコソと(笑)。自分が悪いことをしているんだとわかっていながらも、先輩と週2でSEXしています。夫とも“レス”というわけではないけど、先輩のことがどうしても頭に浮かんでしまうんです。
休みは不定休なため、かなり遅くならないかぎり、夫には怪しまれることもありません。先輩と時間を合わせては、ラブホに行くようになりました。いつも4000円くらいのフリータイムを利用していますね。体力のある2人だから、SEXが始まると2、3時間しっぱなしで、彼は駅弁も得意なんです。
最近、お互いが相手を求める強さがだんだんと強くなっている気がする。暗黙のルールとしてジム以外での連絡は取らないようにしていたんですが、最近は、夫の目を盗んでは「Hしたいな」とか頻繁にLINEしています」
(週刊FLASH 2017年7月25日号)