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蒼井優に宮崎あおい……俺だけが知る女優のギリギリシーン
夜バナFLASH編集部
記事投稿日:2017.09.27 20:00 最終更新日:2017.09.27 20:00
見えそうで見えない、濡れ場じゃないのにセクシー。そんなギリギリのエロスをこよなく愛する映画ライター、映画雑誌編集者たちに、有名女優たちが演じた際どいシーンについて熱く語ってもらった。
●多部未華子『ピース オブ ケイク』(2015)
「多部さんが4人の男性と次々と関係を持つ役を演じ、それぞれの相手との性的な描写も丁寧に描かれています。カラミのシーンもギリギリまで攻めていて、菅田将暉さんとの漫画喫茶での行為には驚きました」(映画女性ライター)
●中越典子『ストロベリーショートケイクス』(2006)
「中村優子さんが大胆に脱いで目立っていますが、脱いでいない中越典子さんや池脇千鶴さんのチラリズムシーンもインパクトがありました。中越さんのラブホテルでの演技や、池脇さんのドアを開けたままのトイレシーンも見逃せません」(映画雑誌編集者)
●宮崎あおい『きいろいゾウ』(2013)
「宮崎さんが夫婦役とはいえ、向井理さんと本格的なシーンを演じたのは驚きました。露出こそ控えめですが、映画『青い車』よりも、夫婦という設定ならではの生々しさがありました」(女性映画ライター)
●長澤まさみ『海街diary』(2015)
「長澤まさみさんのブラ姿は胸の谷間もしっかり堪能できます。広瀬すずさんの制服姿や、綾瀬はるかさんや夏帆さんの生脚など、男性目線で楽しめるシーンが多い映画です」(映画ライター)
●永作博美『人のセックスを笑うな』(2008)
「永作さんが、上着だけで下着をつけているのかギリギリまでわからないというシーンがあって、そこは思わず凝視してしまいました。男子大学生が年上の大学講師と不倫し、その肉体関係に溺れていくという設定も燃えますね」(映画雑誌編集者)
●夏帆『パズル』(2014)
「学校の理事長と同級生たちに無理やり、という設定も衝撃的なのですが、その前に理事長に指を舐められる描写が凄かったです。血まみれのダンスシーンも感じましたね」(女性映画ライター)
●蒼井優『オーバー・フェンス』(2016)
「蒼井優さんが背中からお尻近くまではっきり見せていて驚きました。台所で体を洗うシーンもよかったですね。キャバクラ嬢の衣装もセクシーでした」(映画雑誌編集者)
(週刊FLASH 2017年9月12日号)