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経験わずか1回の「セカンドバージン」女性がAVデビュー
夜バナFLASH編集部
記事投稿日:2017.10.06 20:00 最終更新日:2017.10.06 20:00
「地元で高校2年の夏、野球部の同級生と初めてHしました。以来5年間、セカンドバージンを守ってきたんです」
この10月、AV女優としてデビューする竹田ゆめクン(22)。撮影まで経験人数1人、回数も1回という本物のセカンドバージンだった。
「初体験ではイクことができず、彼ともそのまま破局しちゃいました。その後は、なかなか好きな男性と知り合う機会がなくて……。でもSEXそのものへの好奇心が消えたわけではなく、週に3回はAVを観ながら、オナニーしていました。そうするうち、AVの世界に興味を持つようになったんです」
初めてのAV撮影の現場は、ゆめクンには驚きの連続だったようだ。
「セカンドバージンを失うときは、最初のときと同じくらい緊張しました。3P、ソフトSM、電マでオナニー…… 初めて体験するプレイばかり。でも、いきなり潮を吹くことができたんです」
まだまだSEX勉強中の彼女に、セカンドバージンの女性を落としたいなら、どんな方法がいいか聞いた。
「私の場合、セカンドバージンの期間は男性に対してかなりオクテでした。いきなり『好き』とか『愛してる』と告白してくる人は、信用できなかったですね。普通に会う回数を重ねて、本当に気が合ったら、セカンドバージンを捧げていたかもしれません」
たけだゆめ
22歳 1995年6月20日生まれ 山梨県出身 T154・B81W56H83 「お母さんに一軒家をプレゼントしたい」というゆめクン。デビュー作『AVDebut 竹田ゆめ SEXの ド 新人』が10月5日、SODstarより発売。ツイッターのアカウントはyume_takeda
(週刊FLASH 2017年9月26日号)