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1億円でセクシー女優転身!元・日テレジェニックの矢埜愛茉、本誌に語った転身の真相
夜バナFLASH編集部
記事投稿日:2024.01.20 20:00 最終更新日:2024.01.20 20:00
「芸能活動を13年やってきましたが、このたび、セクシー女優になる道を選びました!」
契約金1億円。令和きっての大型契約を結んだ矢埜愛茉。もともと前田美里の名前で『日テレジェニック2014』に選ばれ、華々しい活動をしてきた彼女がなぜセクシー女優になる決断をしたのか。今の心境を聞いた。
「このままでは自分が成長しないとずっと思っていたんです。私には何が向いているか試行錯誤したんですが、ヌードで表現することで幅が広がることに気付いて。いずれは監督として作品を出したいとも考えています。今は女性の監督さんもたくさん活躍の場を広げているので、私も早く追いつきたいですね。おかげさまで契約金も聞いたことがないくらいすごい金額で驚きましたが、全力で頑張ります」
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最後に、気になる契約金の使い道を聞いてみた。
「新たにカメラ機材をいくつか購入しました。昔からサブカルが好きで、写真の作品撮りをよくしていたんです。ゆくゆくは個展を開きたいので撮られるだけではなく、撮ることもたくさんやっていきたいです」
やのえま
27歳 1996年2月13日生まれ T146・B83W61H85 2014年「日テレジェニック2014」に選ばれた。2022年1st写真集『#カレのカメラロール』(光文社)を発売。2024年、1億円という破格の契約金でSODよりAVデビュー。そのほか最新情報は公式X(@yano_ema)にて
写真・岡本武志
スタイリスト・杏吏
ヘアメイク・mahiro