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いまもパートナー6人「挿れ仙人」の快楽術・前編夜バナ 2017.12.05

いまもパートナー6人「挿れ仙人」の快楽術・前編

 

「私は後悔したSEXなど一度もありません。恥ずかしいのに私の前で脚を開いてくれたことに感謝しています」

 

 いまもパートナーが6人いる「挿れ仙人」こと、官能小説の大家・睦月影郎氏(61)は紫煙をくゆらせながらこう言った。

 

 25歳のときから、欠かさず愛用の手帳に「射精の記録」をつけてきた睦月氏。オナニーの場合はいわゆる “オカズ” が、SEXの場合は相手とプレイ内容が簡潔に記されており、その数は35冊を数える。そんな睦月氏だが、意外な事実を打ち明ける。

 

「40代後半まで挿入が苦手だったんです。“生殖行為” に対する後ろめたさと、イカせなくてはという気負いで、必ず中折れしていました」

 

 しかし、50代に差しかかる手前から、「女性に尽くす」を信条にして、旺盛な挿入ライフを楽しめるようになったという。睦月氏に、「挿れ仙人」となるに至った極意を開陳していただいた。

 

【前戯】ためらいと恥じらいを引き出す “女体世界一周”

 

「性器の愛撫は最後です。そこを愛すると男は性急に挿入して、果てたくなりますから」(睦月氏。以下同)

 

 女性を焦らすには、男性自身も焦らされることに耐えなければならない。

 

「『ためらい、戸惑い、恥じらい』といった女性の羞恥心を引き出すため、汚い足の指から舐めてあげれば、『そんなところを舐めてくれるなんて』と女性には初めての経験になるかもしれません。男は女性に『こんなの、初めて』と言わせたい生き物。女体の世界を一周し、お互いに焦らし合うのです」

 

「ささやき」も効果的だ。

 

「女性をうつぶせに寝かせ、背中から髪を優しく撫で、その後に尻を愛でます。そしてさらなる羞恥心を引き出すため、性器が丸見えになる無防備な四つん這いにします。何も見えていない女性に、今どのような状況になっているかを言葉にしてささやいてあげてください。それに興奮して女性が我慢できなくなったら、そこで性器を愛撫します」

 

【体位】女性上位で羞恥心を煽りお尻の感触も楽しもう

 

 男女ともに焦らされたあとの挿入は、快感もいや増す。睦月氏がすすめるのは女性上位(騎乗位)だ。

 

「それはなぜか。この体位がいいのは、『抜けない』ということ。正常位では快感が増してきた女性が思わず腰を引くと、そのときスポッと抜けてしまうことがありますから」

 

 ことの途中で抜けては、お互いに興ざめしてしまう。

 

「対して女性上位は、下から見つめられている羞恥心を自覚させるのと、女性が自在に動けて『感じるところを擦りたい』という欲求にも応えられるメリットがあります。仰向けに寝た男は、膝を立てて女性のお尻の感触を楽しむと同時に支えてもあげられます。後背位(バック)も、お尻の丸みが見えて興奮しますが、女性の顔が見えませんからねえ。前戯的にやりますが、メインにはなりえません」

 

※後半に続きます

 

むつきかげろう
1956年生まれ 神奈川県出身 官能小説のほか、ならやたかし名義で漫画を、本名の奈良谷隆名義で戦記物を発表。上梓した著作は520作を超える。最新刊は『僕の女体めぐり』(二見文庫 )
(週刊FLASH 2017年11月21日号)

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