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ザコシショウと月城まゆのパンツ対談「ヨレヨレは残念」
夜バナFLASH編集部
記事投稿日:2018.05.29 20:00 最終更新日:2018.05.29 20:00
ミスFLASH2017の月城まゆが、芸人・ハリウッドザコシショウと語る、「パンツにこだわる男はカッコいい!」。
月城「女子たちのあいだでは、下着にこだわりのある男性はカッコいいといわれます。ハリウッドザコシショウさん(以下、ザコシ)は、どんなこだわりをお持ちですか?」
ザコシ「基本的にはブリーフを穿くことがこだわり。トランクスやボクサーパンツも使っていたけど、下着が肌に張りつくのが気持ち悪くてね。あとは、“ムスコ” がプラプラしないように、しっかり固定させたいという気持ちもあります」
月城「ブリーフを見るのは初めて。意外にカッコよくてびっくり!」
ザコシ「一般的な白ブリーフだと、生々しいというか、下品とも思われかねない。ネタで穿くのはいいけど、プライベートでは、ねぇ……(笑)。芸人仲間では、ケンドーコバヤシもブリーフ党ですよ」
月城「どこで買っていますか?」
ザコシ「街にある店では、好きなデザインのものが見つからない。プロレスでいうと、全日本プロレスのスタン・ハンセンのようなデカいパンツなら売っているけど、好きなのは新日本プロレスの長州、藤波のような、ショートタイツのようなタイプ。
だから、納得のいくものをインターネットショップで探して買っています。金額は1枚1000円くらいかな。こだわる理由は芸人とはいえ、着替えのときにだらしない下着を見られたくないから。笑わせるのと笑われるのは、全然違うじゃないですか」
月城「たしかに、洋服はパリッと着ている人なのに、偶然ヨレヨレな下着が見えちゃった瞬間って、残念な気分になります(笑)」
ザコシ「ほかに女性にとってNGな下着はある?」
月城「キャラものはNGなコが多いです。ほかの女からのプレゼントだろ! と思うみたいで」
ザコシ「ちなみに月城さんの下着のこだわりは?」
月城「私は職業柄、お尻のケアのためにTバックしか穿きません」
ザコシ「えっ! 俺のこだわりより衝撃的なこと言わないでよ(笑)Y」
はりうっどざこししょう
44歳 1974年2月13日生まれ 静岡県出身 『あらびき団』(TBS系)などに出演。2016年に『R-1ぐらんぷり』で優勝。約5年間のブリーフ愛用者。現在、20枚を着まわししている。“チンポジ”は上向き派
つきしろまゆ
23歳 1994年 8月3日生まれ 兵庫県出身 ミスFLASH2017グランプリ。グラドルユニット「G☆Girls」のメンバーとして活躍中。男性を残念に思う瞬間は、「屈んだときに、偶然はみ出したパンツがヨレヨレだったとき」と話す
(週刊FLASH 2018年5月1日号)