【俺のセカンド童貞食べられちゃった】酒乱の新入社員が…

　最近、セックスご無沙汰の40代＆50代が急増中だという。本誌は、セックスの経験はあるが、最後の行為から5年以上たっている男性のことを「セカンド童貞」と定義した。

　とはいえ、あきらめた途端にモテだした男たちもいる。そこで実録告白、俺の「セカンド童貞」食べられちゃった！

【関連記事：主婦がハマる「カーセックス不倫」】

　営業の三上氏（45）は、14年ぶりに食べられたという、それも酒乱の新入社員に。話を聞こう。

「今年4月にかわいい新入社員が入ったと社内で噂になったんだよ。じつは通称『ガマガエル』と呼ばれる取引先の社長の娘だったんだけど、父親とは似ても似つかぬ美人で。社内のおじさんはみんな彼女にメロメロになっちゃった。

　ある日、20時過ぎに会社に戻ったら、彼女が一人でいたんだよ。声をかけると急に泣きだしちゃうから、俺も焦っちゃってさ。どうやら先輩社員に怒られて落ち込んでいたらしく、『居酒屋でも行く？』って誘ってみたんだ。

　飲んでいると、徐々に彼女の態度が変わってきて……俗にいう酒乱だったわけ（笑）。『おい、もう一軒行くぞ！』と、腕を引っ張られて連れていかれたのがラブホだった。

　ガマガエルの娘だし、下手なことをするわけにもいかず、おとなしくハイボールを飲んでたんだ。そしたら彼女がいきなり俺の上にまたがってディープキスしてきて、そのまま無言で襲われた（笑）。

　慣れた手つきでズボンを脱がしてきてさ。人生で、女性から積極的に攻められたことなんてなかったから、興奮しまくり。

　彼女は口でしながら器用にパンティとパンストを一緒に脱ぎ、騎乗位で挿入したんだ。入れた瞬間からガンガン腰を振ってきて『ヤバい！　イキそう！』って抜こうとしたんだけど、なんせ久しぶりだから、そういうタイミングが一切わからなくて……。

　翌日、会社で『昨日、大丈夫でした？』と聞かれ、どうやら記憶がないみたいなんで黙っておいた（笑）」

（週刊FLASH　2018年7月17日号）