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【俺のセカンド童貞食べられちゃった】パートの女子が…
夜バナFLASH編集部
記事投稿日:2018.08.01 20:00 最終更新日:2018.08.01 20:00
最近、セックスご無沙汰の40代&50代が急増中だという。本誌は、セックスの経験はあるが、最後の行為から5年以上たっている男性のことを「セカンド童貞」と定義した。
とはいえ、あきらめた途端にモテだした男たちもいる。そこで実録告白、俺の「セカンド童貞」食べられちゃった!
公務員の西川氏は15年ぶりに食べられたという。お相手はパートの女子。
「以前から気になっていたパートの早希さん。仕事帰りに、電車がたまたま一緒になって飲むことになったんですよ。
俺は妻が何年もかまってくれない話、早希さんは子供が反抗期に入った話をして盛り上がりました。その帰り、終電ギリギリの時間に2人でいる姿を同僚に見られて、不倫の噂が立っちゃったんです。
そんなころ、一人で残業をしていたら、帰ったはずの早希さんが『話がある』と俺のところへやってきたんです。そしたらそこへまた、タイミング悪く同僚が忘れ物を取りに戻ってきて……。
とっさに2人で会議室に隠れたら、暗い部屋でお互い見つめ合っちゃって、気づいたらソファで抱き合っていました。
いつもおとなしい早希さんがこんなに激しくなるんだって思ったら興奮しちゃいました。立ちバックで挿入したんですが、これが早希さんとの最初で最後のセックス。
お互いの携帯の番号も知らないですが、もしかして1回セックスしたかっただけなのかな。女心っていくつになってもわからないですね」
(週刊FLASH 2018年7月17日号)