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「セカンド処女」千佳さん「私がオンナに戻ったきっかけは…」
夜バナFLASH編集部
記事投稿日:2018.09.26 20:00 最終更新日:2018.09.26 20:00
「最後にしたのいつだっけ?」
もう10年以上「没交渉」で、思い出せないほどご無沙汰の女性は意外と多い。そんな彼女たちが、女の喜びを取り戻したきっかけとは?
主婦兼看護学生、吉瀬美智子似の千佳さん(33)がこう話す。
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「私は看護大学に通っていた20歳のころに子供ができて、学校を中退しました。結婚して、それから13年。再び看護師を目指そうと、今春から学校に通い始めました。
若い同級生の彼氏の話を聞いていたら、ふと12年間Hしていないことを思い出しました。無性にしたくなって、その夜、夫を誘ってみたのですが、断わられてしまって……。寂しくなり、初めて出会い系サイトに手を出しました。
相手は44歳の会社員。メールではすごく優しかったのに、会ってすぐに『ホテル行こうか』と言われて。お茶だけで帰るのもな、と断わりきれず、そのまま新宿のホテルへ。
シャワーを浴びてつまらないHをして、そのままバイバイ。Hしながら考えていたことは晩ご飯の献立でした。何やっているんだろうって、すごく後悔したんです。
夫にまた断わられるのも怖いし、自分ですませても虚しくなるだけ。最近は、そんなわけで悶々としています」
(週刊FLASH 2018年9月11日号)