夜バナ
「セカンド処女」聖子さん「私がオンナに戻ったきっかけは…」
夜バナFLASH編集部
記事投稿日:2018.10.13 20:00 最終更新日:2018.10.13 20:00
「最後にしたのいつだっけ?」
もう10年以上「没交渉」で、思い出せないほどご無沙汰の女性は意外と多い。そんな彼女たちが、女の喜びを取り戻したきっかけとは?
保育士の聖子さん(35)がこう話す。
「25歳のとき、不倫が相手の奥さんにバレました。慰謝料を請求され、払い終えたのがつい最近。それからというもの、恋愛するのが怖くて、Hもずっとしていませんでした。あるとき、勤務先の保育園の水道管が破裂して、修理に来た水道屋さんと何度か会ううちに、仲よくなりました。
2度めのデートで横浜のラブホへ。シャワーを浴びていたら彼が入ってきて。そしてそのままベッドに行き、立て続けに2回。クーラーの調子が悪く、汗だくになりながら(笑)。
こういうの久しぶりだなって思って、毎回会うのを楽しみにしていたんだけど、そういうのは長くは続かないものですよね。いつも理由をつけて帰ろうとするからおかしいなとは思っていました。
お泊まりしたのも最初のころの2回だけ。仕事が忙しいんだろうなって思っていたけど、じつは彼、結婚していました。奥さんが出産で実家に戻っていて、近々帰ってくると聞かされたんです。
でもその後もずるずるとつき合い続けています。だって、Hは最高だから。結局私は、不倫ってシチュエーションに興奮してしまう女なのかな?」
(週刊FLASH 2018年9月11日号)