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【メンズエステ体験ルポ】延長懇願に「また今度ね」のS嬢
夜バナFLASH編集部
記事投稿日:2018.10.30 20:00 最終更新日:2018.10.30 20:00
今、中年世代を中心にメンズエステ(以下メンエス)が圧倒的な支持を集めている。「ハマったら二度と風俗へは行けなくなる」ほどの快感や、会話や駆け引きの楽しさが人気の秘密だ。本誌記者が体当たりで突撃ルポをお送りする。
【渋谷 F店】(90分 17000円) S香(21)小畑由香里似
店のTwitterを見て、予約が埋まるのが早いコを入念にチェック。2日前に電話予約すると、ショートメールでマンションの住所が送られてきた。当日、胸元が開いた白Tに黒のミニスカを穿いたS香とご対面。
ショートカットではっきりとした顔立ちの美女だ。シャワーを終えた記者は、Tバックの紙パンツを浅めに穿く。陰毛を露出した状態で「これでいいかな?」とS香の前に出ると、「バスタオルを巻いてください」と冷たくあしらわれてしまった。
施術が始まり、日常会話でキャラクターを探る。S香は京都出身の女子大生で、学業と芸能活動で忙しいらしい。四つん這いで鼠蹊部を刺激され、過剰に反応してみる。だがS香は少し微笑み、「気持ちいいんやねー」と言う程度で反応は薄め。
ただ記者の棒はしっかり攻めてくる。騎乗位の体勢では、「ダンスで鍛えられた」というS香の脚にタッチ。だが、ノーブラの胸をさわりにいくと、手で優しく払いのけられた。そこで「はい、これで終わり」と言われ、ギンギンのまま終了。
「ここまで? 延長したい」と願い出るも、「また今度来てね」と断わられる。最後までSっ気たっぷりのS香だった。最後に一人こっそり抜いたシャワー室で、再訪してリベンジすると早くも心に誓った。
【体験記者データ】
出会い系アプリで素人とのワンナイトラブを数多くこなす30代。エステは回春や、中国人嬢の怪しい店のみ経験あり。
●マスター「鼠蹊部将軍」の採点/70点
「やれることはやり尽くした結果、ここ止まり。仕方ないとしか言えないね。でもこういうコは再訪すると豹変してサービスがよくなるパターンもある。リピートするのもメンエスならではの楽しみ方のひとつだよ」
(週刊FLASH 2018年10月9日号)