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シェアハウス女子の共同生活体験「こたつの中でいたずらを…」

夜バナFLASH編集部
記事投稿日:2018.11.19 20:00 最終更新日:2018.11.19 20:00

シェアハウス女子の共同生活体験「こたつの中でいたずらを…」

 

 40代や50代のシェアハウス住人が急増中だ。そんな彼らは、経験やスキルを生かし、羨ましいハウス生活を送っているというが……。「シェアハウス・ラヴ」の実態を、シェアハウスに住む女性たちに訊いた。

 

 リビング、ガレージ、テラスなどの共有スペースで飲み足りなかったら、さらなる奥座敷へ進む。それが、男部屋飲みだ。

 

「気の合う少人数だけで、男性の部屋で飲むんです。私のときはセフレも同居していたので、安心して男3人の部屋飲みに女ひとりで参加しました。

 

 酔った勢いで盛り上がりすぎてしまい、セフレが私にキスすると、ほかの2人の手も伸びてきて、4P直前までいってしまいました」

 

 そう語るのは、医療技術職のアキさん(27)。20歳で初Hをして以来7年間、彼氏とセフレはすべてハウス内で出会った。ハウス内の秘密のプレイ経験は、とても豊富だ。

 

「日常生活では考えられないような変態チックなプレイを、ハウスで楽しんでいます。こたつの中でセフレにいたずらされるのにハマってしまいました。最近はほかの居住者と飲んでいるときでも……」

 

 アキさんと同じハウスに住むフリーターのマリさん(33)は、ハウス歴3年。ハウス内外で自由恋愛を楽しんでいるという。

 

「部屋飲みでも縁が生まれないときは、『男女の縁がない』というテーマで飲み会をする(笑)。それで、次回はハウス外の友達を紹介してもらいます」(マリさん、以下同)

 

 ハウスでの飲み会には、チャンスが数段階用意されているのだ。ただ、シェアハウスならではの悩みもあって……。

 

「一軒家タイプのハウスは基本的に安い作りで壁が薄く、『アノ声』も聞こえます。

 

 私の場合は、Hだけでなく、ひとりで使っていた大人のおもちゃの音まで聞かれていたみたいで、『昨日、してたでしょ』と言われちゃいました」

 

 一方シェアハウスには、多国籍の人が集まり、国際交流をすすめているところもある。海外留学先のハウスにいた経験から、「いまも相手はもっぱら外国人」というのは、ハウス歴は3年の学生・みかさん(21)だ。

 

「外国人は積極的なだけでなく、とにかくオープン。シェアハウス内でもそれは同じでした。すぐ日本人女性を連れ込む外国人が多いのは想定内でしたが、窓を開けたまま平然とHする女性も普通にいる(笑)。

 

『Hの相手に事欠かないから、あえてハウスに住んでいる』と公言する留学生の女性までいましたよ」

 


(週刊FLASH 2018年10月30日号)

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