伝説のAV女優「長谷川瞳」本当に相性のいい男は300人に1人

　AV女優としてアイドル的な人気を誇り、現在は高級ソープランドに在籍する長谷川瞳。「性の達人」というべき彼女だが、自身を性に目覚めさせてくれたのは、プロの男優などではなく、なんと「素人たち」だった。
　そんな「スーパー素人」とのプレイを、本人が明かした！

「女性を毎回イカせる男性が、セックスが上手とは限りません。回数を重ねることで相性がよくなり、徐々に女性をイカせられるようになっていくものです。

　ただ、ごくまれに最初のプレイからイッてしまうほど、相性のよい男性もいます。これまで、私が相手をさせていただいた 6000人の男性のうち、そういう方は5パーセントくらいで、すべて素人の方でした。

　会話していて、性格や嗜好が合うのはもちろんですが、そういった男性とは「匂いが合う」のです。体臭というかフェロモンというか、「いい匂い」というよりも「合う匂い」を発しているのです。
　香水や柔軟剤のような人工的な香りではなく、その人自身の匂い。それを感じたときは、肉体の相性もよいですね

　私のお客さんは常連さんが多いのですが、多くの常連さんたちとのプレイで私はイカされてしまっています。

　皆さん、プロの男優さんのような突出したテクニックを持っているわけではないのですが、回数を重ねて心を開き、互いの信頼関係を強くすることで、心も体もイキやすい間柄になるのです。
　本当に男が気持ちを開かなければ、女のアソコは開きません。

　最初のプレイでは、中折れしてしまって満足できず、私もイケなかったという関係だったのに、めげずに回数を重ねるうちに、いつしか互いにイケる関係になったこともあります。

　必然的に、そうした常連さんと過ごす時間は心が弾むようになり、ほぼ毎回、イキまくる日々を送っています」

（週刊FLASH　2018年11月20日号）