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伝説のAV女優「長谷川瞳」自作自演する素人客に脱帽
夜バナFLASH編集部
記事投稿日:2018.12.12 20:00 最終更新日:2021.02.28 18:12
AV女優としてアイドル的な人気を誇り、現在は高級ソープランドに在籍する長谷川瞳。「性の達人」というべき彼女だが、自身を性に目覚めさせてくれたのは、プロの男優などではなく、なんと「素人たち」だった。そんな「スーパー素人」とのプレイを、本人が明かした!
「AVの世界でエロを極めたつもりだった私が、『まだまだ自分はエロの初心者にすぎない』と感じたプレイがありました。
でも、それは自分自身のエッチではありません。私が師匠と仰ぎ尊敬するソープ嬢の先輩に、『知人の男性とのエッチを見てほしい』と言われたのです。
当日、間近で見た顔見知り同士の交わりは、これまで見たどの撮影現場よりもいやらしくて、見ているだけで激しく感じてしまいました。
こちらに見せる結合部、光る汗の粒、卑猥な音などが、鮮明に脳裏に焼きついています。あれを見て以来、信頼ある相手との回数を重ねたエッチほど、気持ちよく、かついやらしいのだと考えるようになりました。
信頼関係を築き、快感に震える男性の顔を見て、喜びや愛おしさを感じると、女性も気持ちよくなります。だから私は、男性の顔を見て会話しながら気持ちよくできる「手コキ」が大好き。
手だけでなく、言葉や視線、太腿まで駆使して、男性の股間をかわいがっているときは本当に楽しいですね。そういった快楽を、逆に私に味わわせてくれた50代の方がいました。
彼は、私の股間を指で攻めたり、舐めたりしながら、いろいろな言葉で私の感じ方を褒め続けてくれるんです。それだけでなく、『僕にさわられながら、瞳ちゃんは僕の乳首を舐めてね』とか、やさしく命令もしてくるんです。
ふだん、私が男性にしているのと似たスタイルで攻められたせいか、とても興奮してしまいました。
一方で、私が元女優だからか、詳細な脚本を用意してくる方もいらっしゃいます。視聴者がいるわけではないので、完全に本人の願望を成就させるためだけの設定が多いですね。
『人妻を相手に不倫』などはよくあるのですが、なかには設定があまりにも個性的すぎて、こちらもその世界に入り込んでしまったことがありました。
『巨根男性ばかりが暮らす村に迷い込んだ、1人の女』という設定の脚本を渡されたときは『どこからこんな発想が?』と、そのクリエイティブセンスに驚かされました。
村の住民たちは、その男性がすべて一人で演じ分け、何度も別の男性として私に挑んできます。私も思わず演技であることを忘れ、『役の男性』が変わるたびに感じてしまいました」
(週刊FLASH 2018年11月20日号)