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2019年のエロを大予想「AV界の新星は方言丸出しの純朴H女」
夜バナFLASH編集部
記事投稿日:2019.01.02 20:00 最終更新日:2019.01.03 01:27
2019年、エロはどのように進化していくのだろうか。SODクリエイト社外取締役の溜池ゴロー氏は、「脱がないエロ、エロくないエロ」が流行ると予測する。
「エロコンテンツ規制が厳しくなっていくなか、人間は頭の中の妄想世界にエロを見出す時代に入る。2018年認知度が上がったポリアモリーは、さらに拡大していくでしょう」
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複数のパートナーと恋愛・肉体関係を持つポリアモリー。まだまだハードルが高いと思うアナタには、お手軽に擬似SEXを体感できるVRを。高画質化はもちろんだが、どんな飛び道具が出てくるのか。
「視聴中、あまりに無防備すぎるので、家族と同居しているとVRゴーグルは楽しみにくい。ゴーグルなしVRが出てくるのではないか。ニオイと連動するVRにも期待」(AVプロダクション役員)
一方、ピストンの速さや持続時間などを計れるスマートコンドームが登場し、オナニーグッズも進化している。
「2019年は電動オナニーがくると考えています。これまでは振動が主流でしたが、そこに3D回転が加わり、未体験の快感が楽しめるようになるはずです」(TENGA広報)
これにはAVライターの安田理央氏も、「女性は電マなどの一定の振動で快感を得られるのですが、男性の場合は強弱や速度の変化が必要。実際の女性の手のような自在な動きが実現できているか」と注目している。
一方、AV界の新たなスター候補はどんなコに?
「田舎っぽい、方言丸出しの純朴な女のコで、じつはすごいエロ、というコが人気を集めるような気がします。ここ1、2年、AVファンも、たんにルックスがいいだけのコに飽きてきたという傾向が見られますから」(安田氏)
2018年12月にデビューする永瀬みなもは元ご当地アイドル。このご時勢、1本300万円という高額ギャラがネット番組で報じられ、話題を呼んでいる。
一方、風俗では、「2018年はHIVや梅毒が問題になりましたから、2019年は性病感染のリスクが少ないメンズエステや手コキの店が人気を呼びそう」(モザイクマサオ氏)
あそこを長くして待とうではないか。
(週刊FLASH 2018年12月18日号)