流れ星・瀧上の妻「小林礼奈」セックスレスだと女はこうなるの

『THE MANZAI』で2017年、2018年と連覇を果たした、お笑いコンビ「流れ星」。ツッコミ担当のイケメン・瀧上伸一郎の妻が、かつて前田敦子のものまねでブレイクし、炎上もした小林礼奈だ。

　元グラドルの小林が、今回本誌でセクシーグラビアに挑戦。プライベートの秘密を語った。

――撮影はどうでしたか？

「ふだんは、子育て中のただの主婦なのに、スタイリストさん以外は全員男子という撮影現場の状況……。『こんなにたくさんの男子に囲まれて、しかも裸同然の格好を見られてる！』っていう状況に恥じらいを感じつつ、興奮もしちゃいました（笑）。

　気づけばカメラマンさんの上に乗っかって、エロいポーズをしていたり……。なんだか行き場のない性欲が今回の撮影で少し満たされた気がします（笑）」

――当初、瀧上さんは撮影に反対だったそうですね？

「夫は、グラビア自体には賛成だったんですが、胸がポチッと透けるのがどうしてもイヤだったみたいで、反対されました。

『20代のうちにきれいなグラビアを残しておきたい！』と言って、ほかにも胸ポチしてる芸能人の写真を見せて、『こんな感じできれいに撮ってもらうから、お願いします』と説得しました」

――瀧上さんとの夜の営みについて教えてください。

「ほとんどないです。結婚してから、一度も夫から誘われたことがない。いつも私から誘うんですが、『あーあ、やられた！』とか言われるので……寂しいです。

　たぶん、私から仕掛けなきゃ一生ないかも。『誰かにおもいきり求められたい』って思っちゃいます。主婦だけど、女でいたいんです」

――瀧上さんに内緒でこっそりやっていることはありますか？

「官能CDを、夫がいないときにベッドに寝転びながら聴いています。声だけのほうが興奮するんですよ……。

　あとは夫と娘が眠った後、深夜2時ぐらいに最寄り駅周辺をブラブラしながら、ナンパ待ちしています。しかもパジャマで（笑）。たまに、『ひゅー！　かっわいー！』って冷やかしで声をかけられますが、本格的にナンパされたことはまだないです」

――抱かれたい芸人はいますか？

「狩野英孝さん！　理由は、昔からネタも顔もタイプなので。『なんだか色気があるな～』といつも思っています。あと全然タイプではないんですけど、ちゅうえいさん。『夫の相方としてしまった！』という罪悪感で燃えてしまうかも（笑）」

――初対面のとき、まず男性のどこを見ますか？

「昔はイケメン好きで顔ばかり見ていたんですが、最近はその人の持っている空気を見てしまいます。『この人、包容力があってスケベそう！』とか。若い人より、おじさんのほうが断然好きです。ガツガツしていない、余裕のあるところがいいですね～。

　あとは股間ですかね。夫の後輩の芸人さんが家に遊びに来たときは、必ず股間をさわっちゃいます。もちろん周囲の目もあるので、下心はないですよ（笑）。すぐに元気になる股間って、かわいいじゃないですか。さわるだけなら若い人の股間がいいかもしれません」

――今後の目標を教えてください

「思った以上にグラビア撮影が楽しかったし、性的欲求が発散できたので、『またやりたい！』と思いました。人妻グラビア……たくさん挑戦してきたいな！」

（週刊FLASH　2019年1月22日号）