セフレいる発言が大反響「石原由希」経験人数はたった10人

　アイドルユニット「IDO★HOLIC」のメンバー石原由希。2018年にテレビ東京系『ゴッドタン』に出演した彼女は、「セフレがいる」とアイドルらしからぬ放言をし、ネットのトレンドが石原の一色に染まった。

　あれは「台本」か事実か。検証を試みた本誌は、グラビア撮影後の本人を直撃した。

−−「セフレ」がいる話は本当！？　

「番組を観ていただいて、ありがとうございます。その話ですが、ご想像におまかせということで（笑）。今回の撮影も、あくまでその話の『再現グラビア』として、です」

−−オンエア後のファンの反応は？　

「びっくりしていましたね。落ち込んだ人もいるみたいだけど、最終的には『頑張れ！』って応援してくれていて嬉しいです。

　私は素のままでみんなと接しているので、自然とファンの方々とも熱い絆が生まれるんです。応援してくれる皆さんのために、これからもありのままの自分をお伝えできたらと思います」

−−初体験はいつですか？　

「高校3年生の夏です。相手は当時おつき合いしていた、サッカー部のキャプテン。大事な公式戦の日の朝、彼を家に迎えに行ったときのことでした。結婚するまでそういう行為はしないと決めていたのに、意外とあっけなかったです（笑）」

−−経験人数は？　

「私は少なくて、10人。今までおつき合いした人は3人います」

−−彼氏には尽くすタイプ？　

「彼氏ができたら、すごく尽くしちゃうんです。母が父に尽くすのを見て育っているので、影響されたのかも。靴下を履かせてあげたり、髪の毛を乾かしてあげたり、いろんなことをしてあげたくなっちゃうんですよね。」

−−そんなに尽くしたらダメ男にならない？

「そうでもないんですよ（笑）。たとえば高校生のときの彼氏は、大学にいく気がまったくなかったんです。でもそれじゃまずいと思って、私が勉強を教えてあげて、大学へ進学して、いまでは銀行員になったんです。いまだに感謝してくれています」