平成最強のAV女優は誰だ！史上最大ランキング31-60位

2019年4月で引退する、44位の佐々木あき

　平成が終わる。そこで、「平成30年間で最強のAV女優」をガチで選ぶべく、FLASH読者への一大アンケートを敢行。対象は、平成元年以降の専門誌および、ナンバーワンAVサイト「FANZA」の年間人気ランキングにランクインした、女優約500人だ。

　リストアップした女優からの選択と、リスト外からの自由回答を通じて、AVを愛してやまない男たちが、愛する女優との出会い、作品への熱い思いを数多く寄せた−−。さあ、心の女神たちとランキングで再会しよう。31位から60位までを一挙公開！

●31位：光月夜也／18票

「今見ると古い感じの顔だけど、当時は高嶺の花といった印象でした」（49歳、公務員）
「ガーターベルトとか、黒いパンストがよく似合う美脚が好きでした」（54歳、無職）
「上目使いがエロい」（40歳、公務員）

●同32位／17票
・鈴村あいり
「エロいのひと言」（24歳、学生）
「なんでこんなにきれいなコがここまでするの？」（44歳、公務員）
「肌が本当にきれい。大人数モノでは、死ぬほど抜きました」（45歳、会社員）
「すっぴんもいい」（28歳、公務員）

・夢野まりあ
「顔はちょっとあれだけど、Pカップはやっぱりすごい」（28歳、会社員）
「AV女優というより、『ポルノスター』といった感じの雰囲気がよい」（55歳、無職）
「まさにAVのためだけの乳」（50歳、公務員）

・長瀬愛
「体つきも顔も、正直普通なんだけど、そこがエロかった」（41歳、自営業）
「思春期にお世話になりました」（35歳、会社員）
「『企画単体系』というジャンルで活躍し、一時代を築いた人です」（44歳、会社員）

・竹内あい
「Fカップと大人っぽいルックスが好き」（33歳、会社員）
「あの聖母のような雰囲気で包み込んでくれる女優は、今もあらわれていない。正常位のときの男優をまっすぐ見る目が、最高に官能的」（46歳、会社員）

・大橋未久
「痴女絡みのテクや見せ方は、最強にうまい。M男の心を鷲摑みにしてくれた」（36歳、会社員）
「初期は本当に、某女子アナに似ていた。それで抜けたという面も、おおいにあると思います」（47歳、会社員）

・古都ひかる
「デビュー作から見せた、圧倒的なポテンシャル、色気、抜群のスタイル。『突然現われ突然去っていったレジェンド』というイメージです」（39歳、自営業）
「突然のアート活動には困惑した」（36歳　、会社員）

・希崎ジェシカ
「エッチを楽しんでいる感じが好き」（33歳、会社員）
「10年も現役を続けているというだけで、尊敬します」（22歳、学生）
「風俗プレイものがよく似合う、顔と体つき。垂れ目がエロい」（45歳、会社員）

●39位：葵みのり／16票
「制服や体操着が、本当によく似合っていました」（44歳、会社員）
「ロリ好きには、スレンダーなだけでなく、首が細くて長い部分もポイント」（52歳、自営業）
「素朴な顔が好き」（41歳、会社員）

●同40位／15票
・麻生早苗
「痴女になくてはならない目と唇、そして肌感、乳首の大きさ、形、濃厚なキスと乳首攻め。まさに平成の怪物痴女！　衝撃的な復帰作でも、さらにパワーアップしていて素晴らしい！」（47歳、会社員）

・堤さやか
「ロリ」（38歳、会社員）
「もはや伝説。平成史上最高のロリ女優」（35歳、公務員）
「じつは胸もあるのに、表情や仕草でロリに見えてしまうという、奇跡的な美女です」（49歳、無職）

・椎名舞
「1990年代末期に登場した、最高のGカップ女優」（38歳、公務員）
「左目の下のホクロがエロかった」（48歳、会社員）
「甘ったるいアニメ声も大好きでした」（49歳、自営業）

・可愛ゆう
「制服がよく似合うコでした。素朴な顔で、体も細いのに巨乳という、夢のようなスペック」（45歳、公務員）
「『北原小雪』名義のきから、ずっとファン」（49歳、無職）
「彼女こそ伝説」（53歳、会社員）