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追跡!伝説のAV女優「琥珀うた」激似作品でファンから脅迫状
夜バナFLASH編集部
記事投稿日:2019.05.03 20:00 最終更新日:2019.05.03 20:00
どんな人気者でも、引退すると、その後がまったくわからなくなってしまいがちなのが、セクシー女優たち。写写丸は、捜しました、そして……見つけました! 2000年代に活躍した伝説の女優「琥珀うた」が、現役時代には語れなかった秘話と、近況を明かしてくれた。
「『芸能人激似』で活動していたころは、本人のファンから脅迫状までもらいました」
琥珀うたは20歳のとき、自ら応募し、AV女優に。
「若いころは、誰とでもしてしまう、いわゆる『ヤリマン』でした。その発想で、映像で見ているようなセックスを体験したら気持ちいいだろうなと、業界に入ったんです」
そこで待っていたのが、アイドルの激似キャラ設定。しかしそのことが、彼女に危機感を抱かせた。
「話題性だけですぐに飽きられるのでは、と。そこで気合を入れ、NGなしで、なんでもトライするようにしました。SM、中イキOK、お尻プレイ、飲尿まで、やりきりましたね」
ガチな自宅撮影の作品も多く、年に1回は引っ越ししていた。「やりきった」引退後の現在は、次の道を模索中のようだ。
「ありがたいことに、トークイベントなどの依頼をいただいているので、タレント活動をのんびり再開した感じです。AVはやり尽くしましたが、『琥珀うた』という名前で、なんらかの活動をしていけたらと思っています」
(週刊FLASH 2019年3月19日号)