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クズすぎる芥川賞作家「西村賢太」風俗嬢にやり込められる
夜バナFLASH編集部
記事投稿日:2019.05.05 20:00 最終更新日:2019.05.05 20:00
「そろそろ風俗に行こうかなと思っていた」
伝説の芥川賞受賞会見から8年、今も遊びつづける作家の西村賢太氏。
3日連続の風俗通いをこなし、当時50歳の西村氏は公刊日記に「店舗で買淫。大当たり。マラは絶好調。」と記した。風俗嬢たちが驚いたのは、西村氏のありあまる精力だ。
西村賢太 3Pの経験はあるけど、これだけの美女に密着されたのは初めてですよ。さっき撮影で腕を組んだとき、ふわっと匂いがして「これはヤバいな」と。
ユリア でも、3日連続なんてすごいですねー。「大当たり」の基準ってあるんですか?
西村 いや、中折れをしたかしないかですよ。「当たり」は最後までイケた女性、「外れ」は中折れをした女性。昔は外見がヒドい女ばかりでしたけど、今は、皆さんお綺麗ですから(4人を舐めるように見回しながら)。茶髪すぎたり、ケバい女は生理的に受けつけないんですけどね。
月緖 小さいおっぱいは好きですか? 私、ぺったんこなんです。写メ、見ますか?
西村 あっ、見たいなあ。おおっ、綺麗な乳首だ。感度もよさそう。素晴らしい。今日はなんて嬉しい日なんだろう。
ちゃんまり 風俗遊びはどのくらいになるんですか?
西村 満15歳のときに池袋のソープランドに行ったのが初めて。僕、中卒で社会に出たので、高校に進んだ連中に女性経験だけは先んじたくて。お金? 自分で働いた給料と、親からむしり取った金(笑)。
ユリア いつもはどんな店で遊びますか?
西村 本番サービスありのデリバリーばかりですね。
一同 ……。
西村 事前に男と会いたくないので、女性とホテルで待ち合わせる店を選びます。セックスの前に男の姿が介在すると萎えちゃう。AVもまったく見ません。人の絡みを見て自分もフィニッシュなんて考えられない。
月緖 恋人とはどうですか?
西村 女性経験はおよそ700人。そのうち素人女性は7人だけなんです。最初は、17歳のときに同年の高校生だった女の子。醜い女だったなあ(苦笑)。
23歳のときは、工事現場の警備員をしていた女性と。小説にも書いたけど、喧嘩してその女の子の前歯を折ってしまい、親が怒鳴り込んできて大変でした(『夜更けの川に落葉は流れて』)。5人めは、1年間同棲して、小説にもたびたび出てくる “秋恵” です。
月緖 私も、歯折られたことあります。あと、肋骨も。
西村 ああ、肋骨はすぐに折れるからね。
月緖 ……ええ。ところで、風俗のコとつき合ったことはありますか?
西村 30歳を過ぎたころ、素人は無理だと思って、風俗の女性を口説いたんです。「こいつはトロそうだ、騙せそうだ」という奴を見つけて、通い詰めて店外デートに誘って。
ちゃんまり は、はい。
西村 そしたら「私、借金があるの」って。それで情にほだされ90万円を工面して渡したら、次の待ち合わせ場所には現われませんでしたなあ(笑)。
やよい 私は、「恋人になってくれ」って、水揚げされたことがあります。「君には400万使ったんだから」と。まあ結局、風俗に戻ってきたんですけど(笑)。
ユリア 店外デートはわりとありますよね。お店と同じ料金を払ってもらって。そのとき「安くして」とか言ってくる男もいますけど。
ちゃんまり 100円くらいのジュースや、コンビニスイーツをお土産にしてくると、すごい喜んであげますけどね。
やよい わかる! 男ってバカな女、好きですよね!
ユリア うん、聡いと嫌がられる。早口もウケが悪いよ。
西村 僕はぜんぜん見抜けていなかったんだなあ。