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伝説のAV女優・大沢佑香「私、このシーンで本当にイキました」
夜バナFLASH編集部
記事投稿日:2019.05.25 20:00 最終更新日:2019.05.25 20:00
いつの時代も、ボクたちのハートをがっちりつかんで離さないAV。作り話とわかっていても、「もしかして本気なのでは?」と思ってしまうのが男の悲しい性だ。しかし、女優たちも、つねに演技ではなかった。なかには、思わず本気になってしまった作品も……。
伝説の人気女優・大沢佑香に、そんな「心に残る名作」について聞いた!
「私が今でも覚えているのは、上下同時Hですね」
「晶エリー」「新井エリー」など複数の名前を持ち、400本以上の出演作品数を誇る大沢は、そう力強く即答した。可憐なルックスながら、お尻から汚物モノまで「NGなしのなんでもあり」を貫いた彼女は、そのシーンまで鮮明に記憶していた。
「全編を通して、上下同時にされる内容でしたが、なかでも2回めの絡みは、失神するほど感じました。
よく『締まる』と言いますが、上下同時のときは、どちらもなるべく力を抜くんです。その状態で得られる快感は、なんというか『痛み』を超越して、フワフワと空を飛んでいるような感覚なんです」
当時の快感が忘れられないのか「正直な話、復帰も考えています」とのことだ。
【本人が振り返る『究極サンドイッチFUCKスペシャル 大沢佑香』の名シーン】
●6分37秒
全編にわたって、上下から徹底的に攻められる。「現役時代は頑張りすぎた」と反省するほど
●75分20秒
この時間から始まるのが、2発めのHシーン。「ここでの上下同時で、全身の力が抜けて、歴代でもっとも感じたHでした」。
おおさわゆか
2005年「大沢佑香」名義でデビュー。改名を繰り返しながら400本以上の作品に出演。現在は写真家としても活躍
(増刊FLASH DIAMOND 2019年5月30日号)