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夜バナ夜バナ

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やる気も精力も甦る「男性ホルモン」オヤジこそグラビアを!夜バナ 2019.06.04

テストステロンを補充する塗り薬

 

 元気が出ない、集中力が持続しない、夜の営みもすっかりご無沙汰……中年にさしかかると、意欲減退にお悩みの方も多いことだろう。その兆候、ホルモンバランスが乱れている警報かも。もうあの頃のようにいかない、とあきらめている諸兄はご注目、起死回生の鍵は「男性ホルモン」にありそうだ。

 

 疲れやすく体力もなくなり、異性への興味も薄れてしまった中年編集者・写写丸。そんな悩みに応えてくれたのは、順天堂大学医学部泌尿器科准教授の松下一仁先生だ。 

 

「年だから、元気がなくなるのは仕方ない、と思っている人はたくさんいるでしょう。しかしじつは、男性ホルモンの『テストステロン』が減少して引き起こされる、男性更年期障害(LOH症候群)が原因であることも多いのです」

 

『「テストステロン」の秘密』に掲載されたグラフをもとに作成

 

 女性だけでなく、男性にも更年期障害があるといわれて久しい。その原因が、テストステロンの減少だ。上のグラフのように、血中のテストステロン値は、40代半ばがピーク。その後は右肩下がりになり、男性としての性的能力も低下してしまう。

 

 また、LOH症候群になると、生活習慣病のリスクが高まることも指摘されている。 

 

「たとえば、血管が硬くなって詰まりやすくなる『動脈硬化』では、いきなり太い血管が詰まることはなく、細い血管からダメージを受けていきます。細い血管で詰まりやすい代表が、陰茎の動脈なんです。

 

 もし、勃起障害がある場合は要注意。『朝勃ち』をしなくなってきたら、明らかに男性ホルモンが減少している証拠です」(松下先生、以下同)

 

 勃起障害があるのに、生活習慣の見直しをしないと、5年後、10年後に太い血管がダメージを受け、心筋梗塞や脳梗塞が起こりやすくなるのだ。 

 

「長生きできる健康な人は、血管がそもそも健康で、たとえば80歳を過ぎても勃起や性交渉が可能です。

 

 逆に脳梗塞、心筋梗塞で入院している人の多くが、その数年前に勃起障害を起こしています。朝勃ちしなくなったことを『年のせいだから』で片づけてはいけません!」

 

 松下先生によれば、勃起補助効果がある薬を服用しても、一定の効果はあるという。 

 

「『シアリス』を毎日、少量ずつ飲むことで、血管がしなやかになり、血流が改善されます。性機能だけでなく排尿症状も改善されるので、ここ数年、毎日2.5mgから5mgほどのシアリスを飲んでいるという医療関係者は多いです」

 

 薬の力で勃起力を取り戻し、エロティックな感情を持つことでも、テストステロンの値は上がるものなのだろうか? 

 

「たとえば、『素敵な彼女が欲しい』と思ってナンパに行くなどすると、テストステロンの数値は上がります。わかりやすく言うと『欲』が大切なんです。私の印象では、闘争本能や行動力など、欲とテストステロンは直結していると思います。

 

 テストステロン値が下がると、死亡率が上がるというデータもあります。もし気になるなら、専門のメンズヘルス外来などを訪ねて、テストステロン値を調べてもらうことをおすすめします」

 

 写写丸は、自身のテストステロン値を調べてもらうことにした。訪れたのは、精神科医で国際医療福祉大学大学院教授の和田秀樹先生が院長を務める「和田秀樹 こころと体のクリニック」。

 

 和田先生自身も15年前、アンチエイジングの名医といわれる、
フランスのクロード・ショーシャ博士に出会い、テストステロンの補充療法を受け始めた。ショーシャ博士の近著『「テストステロン」の秘密』(ブックマン社)の監訳・監修も担当している。 

 

「意欲、性欲が薄れているのは、テストステロンが減少している証拠です。一般的に、テストステロンを補充すれば、誰でも元気になります。採血して、テストステロン値を調べてみましょう」(和田先生・以下同)

 

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