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乳首批判は言いがかり「小田飛鳥」が語る魅惑ボディのすべて
夜バナFLASH編集部
記事投稿日:2019.06.24 20:00 最終更新日:2019.06.24 20:00
「バストには自信があります」と語るのは、グラビア界の “セクシー番長” こと小田飛鳥。今回、自身の魅惑ボディの秘密を、本人が語り尽くした。
「小さいころから、背中の柔軟性があり、映画『エクソシスト』のようなブリッジができます。体が柔らかいから、グラドルの職業病といわれる腰痛に悩まされたことがありません。
股関節も柔らかいので、Y字バランスができます。カメラマンさんには、『骨折しそうなポージングを平気でしている』と褒められたことがあります。
ふだんは、基本ノーパン生活。擦れて肌が黒ずんでしまうのがイヤなので。ときどき、ふんどしを締めることもあります。
いまでは170cmありますが、中学入学時にはクラスで背がいちばん小さかったんです。それが3年間で、15センチ伸びました。先生には、『男子よりも成長した』と驚かれました(笑)」
初対面で、「唇が印象的ですね」と言われることが多いという。
「少し下唇が厚いんです。口は、拳が入るくらいの大きさがあります。好きな食べ物はジビエ。嫌いな食べ物はドライフルーツですね。
ちなみに匂いは香水の香りよりも、汗や体臭のような人間の匂いが好きです。汗の匂いって、一生懸命働いている男性の象徴のようで、素敵。不潔な人が好きというわけではないですよ(笑)。
私はつり目なので、強い女性に見られやすいんです。ファンの方に『見下してください』と、よく言われます。実際は、Sキャラではないんですけどね。ちなみに視力は、両目ともに1.5です」
胸が膨らみ始めたのは、中3の秋ごろ。中学時代は友達から「ブラジャー不要のまな板」と言われていたが、半年で急激に成長。初めてのブラはEカップだという。
「バストの感触は、ふにゃっとして柔らかいです。バストサイズ以上に、自信があるパーツが乳首。ヌードを解禁する以前に、『おっぱいがデカいから、乳輪も乳首もデカいに違いない』と、心ないことをインターネットで書かれたことがありました。
そのときは、『こんなに可憐な乳首をしているのに』と悔しい思いをした経験が。ちなみにイメージDVDの撮影ではニップレスをつけたことがありません。乳首にシールを貼る感触が好きではないし、乳輪が小さいので、水着にしっかり収まってくれます。
いまではIカップになったバストを武器にしているのですが、私のファンの方の6割はお尻好きなんです(笑)。お尻のこだわりは、柔らかさを保つこと。
近年、筋肉美ブームで引き締まったお尻への支持が高まっていますが、グラビアでは、ふっくらして柔らかいお尻が求められていると思う」
学生時代は、細眉ブームだった。
「先生に怒られるのが怖かったので、私は剃らなかった。メイクさんには、『素直でいい眉だね』と言われるので、いじらないで育てつづけてよかったです。
そして学校では、ソフトテニス部に入っていました。いまでもジムに通っていて、50キログラムのダンベルを担いでスクワットできるぐらい鍛えています。メリハリのあるきれいな脚になりたいです。
じつは大学時代に劇団に入るまで、髪型はベリーショートでした。いまでは、胸にかかるほど長いので、濡れるとなかなか乾きません。シャワーシーンの撮影後は、メイクさん泣かせです」
おだあすか
29歳 1990年3月20日生まれ 千葉県出身 T170・B93(I)W60H90 グラビア界の“セクシー番長”という愛称で、雑誌グラビアやバラエティ番組などで活躍する。2019年春に公開された映画『焦燥』では初主演を果たした。写真集『聖域』(光文社)が発売中。そのほか最新情報は、公式Twitter(@asuka_oda_0320)にて
写真・西田幸樹
(週刊FLASH 2019年6月25日号)