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1000本出演のレジェンドが復帰「晶エリー」情熱が戻ってきた

夜バナ 投稿日:2019.09.18 20:00FLASH編集部

1000本出演のレジェンドが復帰「晶エリー」情熱が戻ってきた

 

「大沢佑香」「新井エリー」などいくつかの名前で、2000年代後半に大量の作品に出演したAV女優晶エリー。そんな「生けるレジェンド」が、5年の眠りから覚めて復活する−−。

 

「5年ぶりの復帰にあたり、15本の出演契約を結びました。9月だけで、一気に5本がリリースされます。久しぶりに体が対応できるか、少しずつ試していきたいですね」

 

 可憐なルックスとは裏腹に、撮影では「NGいっさいなし」というスタイルで、数多くの作品に出演した。

 

「私の記憶する限り、単体の出演作は、500本は軽く超えていると思います。ベスト盤や総集編などを入れると、1000本という説もあります」

 

 今回の電撃復帰について、あらためて、その意気込みを聞いた。

 

「性に対する情熱が人一倍あって、頑張りすぎてしまったため、少しお休みしていました。でもリフレッシュする時間をもらったら、自然と撮影がまたやりたくなってきました。『毎日、いやらしいことばかり考えている』状態が戻ってきたんです」

 

 バスト&ヒップに特化した筋トレで、サイズもアップ。新生「晶エリー」から目が離せない。以下では、彼女の過去の名作を、思い出とともに本人に解説してもらった。

 

【NGなしで挑んだ過去の名作を本人解説!】
●『キマリすぎてごめんね 晶エリー』
「撮影前、スタッフから『媚薬』と言われて “何かの薬” を飲まされ、撮影では気持ちが入って、より淫らになれました」

 

●『Shake Body Ver.13』
「これは、私の作品にしては珍しく『フェチもの』で、カラミがない作品。しっとり系とクネクネ系のポールダンスで、体をとにかくいやらしく見せるために、腰を振りまくりました。じつはカラミがないほうが、エッチに見せるのは難しいんです」

 

●『新井エリーの紅尻』
「この作品では、髪型がショートカットでした。それは、前の作品のとき、バリカンで坊主頭にしちゃったから(笑)。お尻をかなり激しく叩かれました。痛みの感覚も『エロ』につながるので、私は嫌いじゃないですね」

 

●『大沢佑香が死んじゃいました!』
「引退作でもないのに、すごいタイトルですよね(笑)。私が死んだあとも成仏できずに、幽霊になってまで、生前と変わらないHをするという、ある意味、罰当たりな作品です。『フライパンが当たって事故死する』というむちゃな設定でしたが、死に顔の演技にはこだわりました」

 


あきらえりー
T154・B88(F)W60H98 2005年、「大沢佑香」の名前でデビュー。「新井エリー」「晶エリー」などさまざまな名前で活動。1000本以上の作品に出演し、引退。9月に復帰し、さっそく作品リリースが続く

 

写真・福田ヨシツグ
スタイリスト&ヘアメイク・松平薫(パルティール)

 

(週刊FLASH 2019年9月24日号)

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