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永野いち夏、「アイドル時代から遊んでいた」風評に物申す!
夜バナFLASH編集部
記事投稿日:2019.09.26 20:00 最終更新日:2019.09.26 20:00
「アイドル時代に衣装を着てグループで撮影したことはあったけれど、裸どころか、水着の撮影をしたのも、今回が初めてでした」
少し恥じらいながら答える姿が、清純さを感じさせる永野いち夏。人気アイドルグループに、数年前まで所属したメンバーだった。
彼女がヌードデビューするや否や、話題沸騰。新作はFANZA予約ランキングで1位。イベントを開けば即満員。デビュー作が、都内ではすべて売り切れてしまったという話があるほど。まさに「令和でいちばん売れているAV女優」なのだ。
「イベントには、アダルトファンの方はもちろんいらっしゃるんですけど、アイドルファンの人たちがたくさん来てくれました。
意外だったのは、違うアイドルグループを推している、『初めまして』の方がたくさん来てくれたことですね。私が頑張ることで、アダルトファン以外の人たちも呼び込んで、業界を盛り上げていけたらいいなと思います」
デビューを決意した理由を聞くと……。
「最初は、『私なんかに需要があるのかな』と思ったんですよ。でも、『お話をいただくくらいだから、需要がないわけじゃないんだな』って。最後は、好奇心に従いました(笑)。いまはトップスターを目指しています!」
アイドル時代は、Hとはまったく無縁の生活を送っていたという。
「デビューをして以降、『アイドル時代から遊んでいた』というネット掲示板への書き込みが増えたのですが、まったくのガセです。
恋愛禁止を忠実に守っていたし、レッスンやライブで、2カ月に1回くらいしか、お休みがなかったので、恋人を作る暇なんてなかったですよ。最後にHをしたのは、高校時代。アイドルデビューする前のことでした」
理想のHについては、「攻めてもらうのが好きですね。どちらかというとMなんじゃないかな。なので、私のことを気にしないで『好きにしてください』っていうプレイが理想かも。
あんまり、ガツガツしたのをしたことがないので、じっくり支配されるような体験に出合ったら、燃えてしまうかもしれません(笑)」
ながのいちか
T150・B78(C)W54H75 2019年6月にデビューした元人気アイドル。チャームポイントは清純なルックスとミニボディ。新作『永野いち夏 AV debut 2nd』(SODクリエイト)は、FANZAで予約が開始されるや否や、ランキング1位を獲得。「令和でいちばん売れている女優」といわれている。このたび、週刊誌グラビアを本誌で解禁した。そのほか最新情報は、公式ツイッター(@ichika_nagano)にて
(週刊FLASH 2019年10月1日号)