電車路線を1本セレクトし、沿線に住む美女たちに、最寄り駅のPRをかねて、Hなエピソードを交えながら、下着姿を披露してもらう本誌人気企画「途中下車の下着旅」。性に開放的な道産子美女たちは、「札幌市営地下鉄」に乗って、札幌名物の地下街へ――。
番外編の今回は、写写丸がこぼれ話を聞き回ります!
*
【南北線】
●すすきの駅/真樹クン(29、仮名)不動産業
「駅前通りの近くに、980円で3時間飲み放題の店があって、通ってます。学生が多いのでにぎやかですが、出会いもたくさんあって……。令和になってから、3人お持ち帰りしました(笑)」
●さっぽろ駅/桜子クン(24、仮名)美容師
「香川出身で、地元の友達が遊びに来ると、札幌観光するんです。でもみんなすぐに飽きて、いつも結局ベロベロになるまで飲むことに。この前、初めてその流れで3人でHしました」
【東西線】
●琴似駅/恵クン(29、仮名)受付
「4姉妹で仲がよくて、一緒に合コンに行くことも。近所のショッピングモールに姉と行ったら、合コン相手がいて気まずかった……。じつは、姉に内緒で一度だけHしちゃってたから(笑)」
●円山公園駅/彩夏クン(33、仮名)専業主婦
「閑静な住宅街なので、私みたいな人はいないと思うのですが、近所の公園で飲みすぎてベンチで寝ていたことが(笑)。営業の人が多く、奢ってくれるので、ついていってしまうんです」
【東豊線】
●学園前駅/実乃莉クン(20、仮名)大学生
「大学の同じサークルの友達に『似てる』と言われます。家が学校の近くなので、よく泊まりに来るんだけど、そのコの彼氏も一緒に泊まりに来て、間違われてキスされてびっくり!」
●月寒中央駅/ひかりクン(30、仮名)保育士
「近所にカーリング教室があるので、友達と見にいったら、とにかく寒くて(笑)。冷え性なので帰りに鍋を食べて、温まって帰りました。鍋じゃなくて男性に温めてもらいたい」
美女たちの奔放な体験談に、写写丸の鼻息は荒くなるばかり。さあ、夜の街へレッツゴー……と思い立ったところで、帰京便のタイムリミット。あ~あ、札幌美女出張は、これにておしまい。
(週刊FLASH 2019年7月2日号)