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石原めるの「アイドルのSEXあるある」上級者はペンライト
夜バナFLASH編集部
記事投稿日:2019.11.15 20:00 最終更新日:2019.11.15 20:00
約4年間、名古屋でアイドル活動をしてきた石原めるが、アイドルの性事情を、“あるある” のテーマに乗せて、赤裸々に語ってくれた。
「地下アイドルだと、ファンとメンバーが繋がりがちで、グループの3分の1のメンバーを制覇したツワモノもいます。あとは、同じライブに出演した男性アイドルに誘われてHしちゃうコもけっこう多かった。
アイドルならではのプレイといえば、ライブ後に汗をかいた体をペロペロ舐められがち、男性のモノを『マイクみたいに握ってみてよ』と言われがち、自分のポスターを飾った部屋でSEXしがち、アイドルグッズのタオルで目隠しプレイをしがち、などがありますね。
変態さんを彼氏にすると、全裸でライブをさせられるという噂も聞いたことがあります!」
まだまだ “あるある”、いってみよう!
【アイドルの性活あるある】
●ライブ後に彼氏の車で家に送ってもらいがち
「すぐに車に乗るとファンの方にバレてしまうので、要注意。電車で2、3駅移動してから、暗がりの公園に迎えに来てもらうのが定番」
●ホテルに入るとバレるから車でしがち「アイドルたるもの、ホテルに入るときに目撃されてしまったら一大事なので、あえて車の中でしている人も多いです(笑)」
●Hのときは、自分のグループの曲をかけがち
「自分のグループの曲をかけながらすると、彼氏のほうが『アイドルとしている感』が高まって、熱い契りになります」
●ペンライトで撫でられがち
「乳首や下半身を、ペンライトで照らしながら愛撫するという上級者もいると聞きました」
●衣装でギリギリ隠れる場所に、キスマークつけられがち
「胸元や太ももにキスマークや噛みあとをつけられると、ライブ中に見えるんじゃないかとハラハラします」(石原、以下同)
いしはらめる
22歳 1997年7月4日生まれ 愛知県出身 T153・B85W58H86 名古屋でアイドル活動をしたのちに、上京。グラビアアイドルとして活躍し、「ミスヤングチャンピオン2017」のファイナリストに選ばれる。2019年8月にヌードデビューをした。そのほか最新情報は、公式ツイッター(@meruishihara)にて
写真・鈴木ゴータ
スタイリスト・moco
ヘアメイク・敷島清香(JULLY)