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私が「企画AV女優」になった理由、全部話します/美代子の場合
夜バナFLASH編集部
記事投稿日:2020.01.01 20:00 最終更新日:2020.01.01 20:00
企画AV女優の田中美代子さん(19・仮名)は、東京都出身。父、母、妹の4人家族。初体験は高校1年だが、前戯だけなら中学2年から彼氏と毎日のように経験。18歳の誕生日にデリヘルの仕事を始め、毎月100万円稼いでいた。セフレは常に5~6人いるという。
「最近の悩みは、2カ月前にこの仕事を始めたばかりなんで、あまりお金がないこと。先月まで出会い系カフェに通って、だいたい月50万ぐらいは稼いでいました。じつはお金を貯めて整形、豊胸手術をしたいんです。やっぱりこの業界で1番になりたいんで……」
彼女がスカウトの誘いに応じ、迷いなくこの業界に飛び込んだ理由は、そもそもHが大好きで目立ちたがり屋だったから。
「小さいころからとにかくHに興味があったんです。私、性欲が半端なくて小学4~5年のころに自慰を初めて覚えて以来、病みつきになっちゃって。
塾に行く前も毎日のようにやってたし、本屋でHな本を立ち読みして、あそこを濡らしながらトイレに駆け込んでするとか。ずっとそんな感じなんですよ。
父が隠してるHなビデオとかも見てたし。だからAVはそのころからの縁ですね。いま、見てるほうから見られるほうになって嬉しくて嬉しくて仕方がないです。
初めての現場は私ともう1人女のコがいて、マネージャー役として男の人と絡んだんですが、もうこれは私の世界だと思いました。小学生のころから妄想していた世界が目の前にあるんですよ。もう、言葉が出なかったですね」
驚くのはいまのAVの仕事を両親は知っていて、応援までしてくれているという。
「最初は怒ってましたが、いまは『上を目指すんだったら』って言ってくれてます。私が性欲強いのを知ってるからですかね」