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私が「企画AV女優」になった理由、全部話します/翔子の場合
夜バナFLASH編集部
記事投稿日:2020.01.04 20:00 最終更新日:2020.01.04 20:00
企画AV女優の内藤翔子さん(24・仮名)は神奈川県出身。父、母、姉の4人家族。以前はセクキャバと昼キャバ、居酒屋のバイトのかけ持ちだったが、最近は居酒屋とAVの仕事だけ。いずれは飲食の仕事に専念したいという。
「まだ先月始めたばかりで、素人として街中でスカートをめくられる役ぐらいです。じつは高校生のときに始めた飲食店のバイト先で、店長と不倫関係になっちゃったんです。
卒業後もその関係は続いていたんですが、それが奥さんにバレちゃって慰謝料を払うハメになりました。それで仕方なくキャバクラの仕事も始めたんです」
その後も付き合った男に多額の借金があり、お金を貸すうちに自分のお金も底をついて……と不運は続く。
「それで今度は風俗の仕事とかも探すようになって。まあ基本、私の男を見る目がないんだと思います。昼キャバもやってたんですが、AVの仕事はそこの同僚のコに誘われて始めました。
ソープやヘルスなんかと違って誰が来るかわかんないということもないし、あくまで演技だから乱暴を受けたりもないから安全だと思ったしね」